コロナ死を増やすために病院が安楽死をさせていた!
アメリカではファウチのコロナデマが発覚した現在。
スコットランドのコロナの独立調査委で、病院が患者を安楽死をさせていたことが明らかに。
目的はロックダウンなどコロナ対策推進、コロナワクチン接種に誘導するため。
日本でもなんでもかんでも交通事故死すらコロナ死にしていただけに、調査が必要ですね。
そもそも病気の診断には使えないPCR検査。
「陽性」なだけで「感染」と虚偽の報道を行っていたテレビや新聞のマスコミ。
ウソをついてまでコロナウイルスが、恐怖であるかのように国民を騙す。
マスクやワクチンなど、効果どころか害しかない感染対策を主導。
戦後最悪の薬害は確定していても、いまだ続けるワクチン接種。
日本だけが承認した人類史上初のレプリコンワクチンの工場まで建設。
人口削減という陰謀論だった話が、戦後最大の超過死亡という現実。
世界では犯罪者たちの裁きが始まるも、日本はいつになるのか・・・
安楽死でコロナ死者を増やしていた!
コレマジか日本は無いよな
「パンデミック(世界的大流行)の最中、病院は患者を安楽死させ、その死をコビッドのせいにしていたことが明らかになった。
患者たちは致死性の薬剤を投与された後、”COVID-19 “と記載され、”ウイルス “による死亡者数を増加させようとしたようである。この爆弾証言は、現在進行中のスコットランドのCOVID-19調査においてなされた。
この独立調査委員会の調査はすでに2ヶ月近く続いている。
調査委員会は、パンデミックに対するスコットランドの対応の失敗を調査している。
病院は「コロナによる死亡者」を増やすために患者を安楽死させたと内部告発者が証言
Hospitals Euthanized Patients to Boost 'Covid Deaths,' Whistleblowers Testify - Slay News
Several whistleblowers have provided explosive testimony during an official inquiry, revealing that hospitals were eutha...
この記事は、COVID-19パンデミック中に病院で行われた疑惑のある医療行為に関する衝撃的な内部告発と調査結果についてまとめています。主なポイントは以下の通りです:
- スコットランドのCOVID-19に関する公式調査で、病院が患者を安楽死させ、その死をコロナウイルスのせいにしていたという証言が出た。
- 患者、特に高齢者に対し、ミダゾラムやモルヒネなどの致死量の薬が投与され、その死因がCOVID-19と記録された。
- 同様の問題はスコットランドだけでなく、イングランドや他の国々でも起きている可能性が指摘されている。
- オーストラリアの政治家クレイグ・ケリー氏が公表した英国政府の公式データによると、ミダゾラムの注射による安楽死が広範に行われ、それがCOVID-19による死亡として記録された。
- この行為の目的は、コロナウイルスによる死亡者数を増やし、ロックダウンやワクチン接種への支持を得るための恐怖を煽ることだったとされている。
- ワクチン専門家のジョン・キャンベル博士は、この問題について世界規模での徹底的な調査を求めている。
- 専門家らは、これらの行為が「世紀の犯罪」であり、組織的な安楽死政策の可能性を示唆していると警告している。