コロナワクチン被害を拡大させた医師への誹謗中傷はアリ？ナシ？
日本は最悪の結果で失敗に終わった、コロナの感染対策。
専門家に騙された国民から非難される、虚偽野情報を伝えた医療従事者。
でも加害者に対して誹謗中傷という記事。
さすがに「ヤブ医者」「こいつは死刑」はいただけません。ダメ。
うかつな誹謗中傷は論点をそらされるだけ。
虚偽であった事実をならべ、法の裁きをさせる側にまわりましょう。
でもまずは、誹謗中傷の記事になるまで批判をされる理由となった、コロナ対策の検証が先でしょう。
今ではワクチン接種による被害申請が１万件を超える、日本最悪の薬害。
さざ波と言われた日本のコロナ感染者。
しかしその後の感染対策により、世界最悪の感染者を達成。
かつ感染や重症化を防ぐと宣伝されたワクチンにより、戦後最悪の薬害被害を達成。
この悲惨な状況を作ったのは、医療からの虚偽やデマによるものもあるとされています。
ここはしっかりと、政府や専門家、マスコミの情報の検証が先でしょう。
正確な科学的根拠に基づく内容を発信していたのか？
コロナをとっくに追えている世界基準での検証が大前提。
ウソ、デマ、虚偽であれば、多くの健康被害の幇助ではないでしょうか？
問題は誹謗中傷のような小さなことではありません。
戦後最悪の薬害を招いた責任の一端があるのかどうか。
事実で確認できるコロナデマの一例
公衆衛生、感染対策として政府や専門家が発信するも、デマだったことが確認できることにこのようなことがあります。すべて事実ではない誤りというのは素人の私でも各員できるものばかり。
もし「ワクチンは感染を防ぐ」を信じて接種し、重篤な副反応が多発している現在。
虚偽の情報で人を欺いたわけですから、傷害事件とも言える案件のはず。
- ４２万人死ぬ
- ２週間後にはニューヨークのようになる
- 国民の８割が接種したら集団免疫達成
- ２回接種で長期に効果がある
- ワクチンは感染を防ぐ
- ワクチンの効果と安全性は確認されている
- マスクはウイルスの感染を防ぐ
- 若者が高齢者に感染させている
- 副作用の心筋炎は軽症で必ず治る
個人的な誹謗中傷うんぬんの前に、世の中に被害を出していないかの確認が先でしょうね。 誹謗中傷よりも法的な検証を行いましょう。
事実データを元に完全に論破される「くつ王」（死語）
この動画、高齢者のためになぜ若者がこんな危険なワクチンを接種するのか？の問い。
今ならあり得ないと誰でもわかりますが、当時はマスコミの虚偽報道がまだまだ強かったころです。
ただ、中川さんの本質的な問いに対する忽那さん。
根っからの悪党ではないんだな、と思ってしまう対応。
悪党はこういう時に、シレっととぼけたり醜い表情になりますからね。
コロナ前はマスクの不要さも説いていたので、圧力がかかっている立場でしょうね。
再度あげておく。2021年9月18日のワクチンに対する忽那賢志氏の見解とそこに対して反論するワシの意見。この時、ワシは完全に狂人扱いされたが、今となればワシの方が圧倒的に正しかっただろう
多数の人間から虚偽やデマの指摘ラッシュ！
「ヤブ医者」「金のため」コロナ禍に誹謗中傷投稿、発信者特定し賠償命令も…忽那賢志・阪大教授「泣き寝入りしたら後進も被害」
コロナ禍が収束し、感染症法上の位置付けが「５類」に引き下げられた後の昨年７月、和解に応じなかった投稿者１７人を提訴。うち３人に対し同地裁は昨年１２月、投稿を「悪質」と認め、計約７０万円の損害賠償を命じる判決を言い渡した。和解などで２人への訴えは取り下げ、残る１２人との訴訟が現在も続いている。
惨めなマスコミは当然デマに荷担
新聞が今伝えるべきことは、医者や専門家への誹謗中傷が酷かったということではなく、過度な感染対策に対する問題を指摘してきた私達にも同様の誹謗中傷があったということです。 このような偏った訴訟乱発を支持する報道は、感染対策の検証作業を萎縮させます。
支援者もデマ
先に仕掛けたのはそちらです。 そして仕掛けた側がデマを言ってしまった。
ワクチンにより薬害被害の申請が１万件突破！
このように大勢の人がコロナワクチン接種によって被害を受けています。
だとすると誤った情報により被害者を増やしているわけですから、誹謗中傷どころではなく犯罪捜査が必要でしょう。
戦後最悪の薬害 コロナワクチン被害申請１万件突破！
“コロナワクチン健康被害の申請1万件超”
武見厚生労働大臣は審査件数が４倍になったと誇らしげだ。
その前に、それだけの健康被害の申請が上がってくることが問題ではないか？
まともな医師にも誹謗中傷
なんと記事では被害者という設定ですが、仲間は別の医師に誹謗中傷を行っている加害者との話も。
私も医クラ界隈に対して名誉棄損の裁判をすることはできるでしょうが、今のところそのつもりはありません。私のとって一番大事なのは、自分の名誉ではなく、人工パンデミックの再来で多数の人命がまた奪われるのを阻止すること。人命より自分の名誉を重んじる医クラとは正反対の価値観を私は持ちます。
弱きをくじき強きを助ける
さらに情報開示や裁判を行うのは、一般の素人相手のみ。
公開対談などを申し込まれている専門家からはとにかく逃亡。
正しいのであれば、正々堂々と公の場で主張されれば誹謗中傷もなくなるのでは？
不思議なのは彼等が一般人だけを対象に強気でスラップ訴訟起こして、同じ言葉で彼等を糾弾している先生方からは逃げていることなんですよね。私達のような素人に言論弾圧するより井上先生を黙らせたほうが遥かに効果的であり井上先生もいつでも受けて立つと言われているのですが
正しかった「読んではいけない「反ワクチン本」」
今でこそ被害が明らかになって「反ワク」が正しかったととは誰でもわかるでしょう。
しかしそのような情報を誤った以上情報と、誤った記事を公開していたとなると大問題ですね。
忽那先生も公式に「医学的に誤った情報やデマ」と誹謗中傷してましたけどね。 ↓ 読んではいけない「反ワクチン本」 忽那賢志 https://bungeishunju.com/n/n9688db8d2f10 記事より
・結論から言うと、mRNAワクチンの成分が長期的に体内に残ることはありません。
・mRNAが卵巣に蓄積することを示すデータは一つも存在しません。
今はどちらも科学的に証明されています。
さで、忽那氏の記事を再検証してみよう。記事日付は2021.9.13 https://pref.osaka.lg.jp/attach/38215/00407274/ikkatsu-58.pdf…
「大阪府調査では、今年3月以降ワクチンを2回接種した感染者の中には死亡や重症化したケースがなかったと明らかになりました」 デマです。
大阪資料2021.9.9で死者は確認されています。 https://pref.osaka.lg.jp/attach/38215/00408277/ikkatsu-59.pdf…
ファイザーに仕事をもらって生活している
なんのことはない。製薬会社から仕事をもらって生活している立場。
ならばなおさら、過去の情報も含めて精査が必要ですね。
ファイザー社サイト内の検索結果。そして、世界を救ったファイザー様の「これからの新型コロナウイルス感染症 ～感染予防と併せて、重症化リスク・後遺症にもご注意を～【監修】医師 忽那賢志先生」。これ読むとCOVID-19、無茶苦茶怖いウイルスだと印象を抱くだろうな→ https://pfizer.co.jp
