PR

レプリコンはこれからデータを集めるので安全です♪

健康

レプリコンはこれからデータを集めるので安全です♪

レプリコンは治験の結果、全世界で日本だけしか承認されない現実。
入店拒否など一般社会にも大きな懸念を生んでいる、実績なしのコロナワクチン。

でも安心してください。製薬会社の社長は安全だと。
これから日本人に接種を行い、データを集めて安全であることを発表したいそうですよ。

 

別の言い方をすれば、これからの接種なので、危険だという論文もなければ被害も発生させていない。
危険だという根拠がないので、安全なのである。

その証拠を作るために、日本のみなさんに金銭負担もリスクもお願いしますと。
政府が言うんだからその通り、マスコミのテレビや新聞でやってるんだから、その通り。

 

信じるものに救われるのかもしれません。

 

これからデータを集めるので安全です♪

新しいコロナワクチン「安全」 レプリコン開発の米社長

新しいコロナワクチン「安全」 レプリコン開発の米社長(共同通信) - Yahoo!ニュース
「レプリコン」という新しいタイプの新型コロナウイルスワクチンを開発した米アークトゥルス・セラピューティクス社のジョセフ・ペイン社長が8日、共同通信のインタビューに応じ、日本国内の一部に新しいワクチ

「レプリコン」という新しいタイプの新型コロナウイルスワクチンを開発した米アークトゥルス・セラピューティクス社のジョセフ・ペイン社長が8日、共同通信のインタビューに応じ、日本国内の一部に新しいワクチンへの懸念があることに関連し「何年もデータを集め、長期的な効果や安全性を文献で発表したい」と語った。

2020年に開発を始め、アークトゥルス社にとって初めて実用化した製品だという。

 

ヤフコメをAIまとめ

レプリコンワクチンに関する懸念と批判のポイント

長期的な安全性と効果の不明確さ

  • レプリコンワクチンの長期的な安全性と効果はまだ確立されていない。「何年もデータを集め、長期的な効果や安全性を文献で発表したい」という発言から、現時点では長期的安全性が不明であることが示唆される.

治験とデータ収集

  • レプリコンワクチンの安全性と効果を確認するために、日本人を対象に長期的なデータ収集が行われる可能性があり、これを治験と見なす声もある.

体内でのmRNA増殖と安全性の懸念

  • レプリコンワクチンにはmRNAが体内で自己増殖する機能があり、これが安全性の懸念を引き起こしている。体内で増え続けるmRNAがいつ止まるかわからないため、重篤な副反応や有害事象のリスクが指摘される.

国際的な承認状況

  • レプリコンワクチンはアメリカやベトナムでは承認されていないのに、日本で唯一承認されたことが疑問視されている。特に、アメリカではFDAの承認を受けていないことが強調される.

副反作用と死亡リスク

  • レプリコンワクチン接種後に死亡するリスクがあると指摘されており、既存のmRNAワクチンでも多くの死亡者や副反作用が報告されていることが挙げられる。インフルエンザワクチンとの比較でも、新型コロナワクチンの死亡認定数が遥かに高いことが示されている.

救済制度の問題

  • 予防接種救済制度のハードルが高く、認定されるための手続きや費用が大きな負担となることが指摘される。既に過剰な副反作用を経験した人々からも、現在の救済制度が不十分であると批判されている.

開業医の見解

  • 開業医からは、レプリコンワクチンの安全性や利便性に関する懸念が表明されており、特にワクチンの保管や使用期限に関する問題が挙げられている.

メディアと情報統制の疑惑

  • レプリコンワクチンに関する情報統制やメディアの報道姿勢が疑問視されており、都合の悪いコメントが消されたり、偏った報道が行われていると批判される.

専門家の過去の発言の信頼性

  • 過去の新型コロナワクチンに関する専門家の発言が信頼性を失っていることが指摘され、現在のレプリコンワクチンについても同様の懸念が持たれている.

国内外の開発と承認の違い

  • レプリコンワクチンはアメリカのアークトゥルス・セラピューティクス社とMeiji Seika ファルマが共同開発したものだが、アメリカでは使用されていない。日本政府と両社に対して、承認の理由やプロセスについての説明が求められている.

治験の短期間と中長期的な影響

  • レプリコンワクチンの臨床試験が短期間で行われたことが問題視され、中長期的な影響について慎重に検証する必要性が強調される.

まとめ

レプリコンワクチンに関する多くの懸念と批判が存在します。長期的な安全性と効果の不明確さ、体内でのmRNA増殖による安全性の懸念、国際的な承認状況の違い、副反作用と死亡リスク、救済制度の問題などが主要なポイントです。また、開業医や一般の人々からの懸念やメディアの報道姿勢に関する疑問も大きいです。

 

動画スクリプト

語り手: 新しいコロナワクチン「レプリコン」が日本で承認されたらしいけど、 これからデータ集めるって聞いて不安になってきたわ。
助手: まじかよ。 日本だけ承認って聞いたけど、それってつまり俺らモルモットってことじゃねーの?

語り手: そうそう、全世界で日本だけなんだって。 しかも一般社会でも入店拒否とかの懸念が出てるみたいね。
助手: うわ、マジかよ。 実績なしのワクチン打たされて、さらに差別までされんのかよ。 まじ勘弁してくれよ。

語り手: でもね、製薬会社の社長さんが「安全だから大丈夫」って言ってるらしいわよ。
助手: はぁ? 社長が言ってりゃ何でも信じろってか? 冗談じゃねーぜ。

語り手: そうよね。 しかも「これから日本人に接種してデータ集めます」って。 私たちリスク背負わされてるだけじゃない?
助手: クソ笑える。 俺らに金とリスク押し付けといて、自分らはデータ集めて儲けようってか。 マジで舐めてんな。

語り手: 政府やマスコミが大丈夫って言ってるから信じろってことなのかしら。 でも、なんか変よね。
助手: 政府とマスコミなんて信用できるかよ。 自分の身は自分で守らなきゃな。

語り手: そうね。 でも周りの人はみんな「信じるものは救われる」って感じで打とうとしてるわ。 私たち、変なの?
助手: いや、おかしいのは向こうだろ。 こんな状況で疑問も持たずに従うなんて。 みんな、本当にこれでいいと思ってんのかな?