デマコロナの専門家に世論からは誹謗中傷の裁き
2週間後には~、42万人死ぬ、2回打てば集団免疫で元の生活などなど。
ウソ、デマ、虚偽の限りを尽くしたコロナの専門家とマスメディア。
事実が明らかになる制裁を受ける立ち場になり、被害者ビジネスを開始。
しかし世論はコロナ茶番のデマに気づき、ワクチン接種を推進していた悪党を許さず。
誹謗中傷はよくないことです。
しかし、悪事を行っていたのならば話は別です。
いや、別でもなく同じ案件として扱うべきでしょう。
事実、虚偽の発言で誹謗中傷を行った医師は裁判で負けています。
一般人がではなくワクチンを推進する医師が、誹謗中傷を行っていたのですね。
しかしマスコミはこの事実を伏せて、報道するマスゴミクォリティ。
コロナに騙され、マスクに騙され、ワクチンに騙される。
政府、専門家、マスコミの養分にならないようにしてくださいね!
虚偽情報のニセ専門家を世間が許さず
コロナ情報発信の国内専門家、半数が「攻撃受けた」 殺害予告も
新型コロナ感染症の世界的流行下で、マスメディアなどで情報発信する専門家の半数が誹謗(ひぼう)中傷などの攻撃を受けていた――。早稲田大学の田中幹人教授(科学技術社会論)らの研究グループが専門家へのアンケート調査を実施し、明らかにした。人工知能学会誌(2024年5月号)で発表した。
海外では同様の実態が既に明らかになっている。英国や米国、台湾など7カ国・地域の専門家を対象にした調査では、マスメディアなどで発信した専門家321人のうち15%にあたる47人が殺害予告を受け、72人(22%)が身体的・性的暴力の脅迫を受けていた。
ワクチンは感染を防ぐというデマ
これは世界の山中教授なのでわかりやすいですね。
コロナワクチンの接種でウイルスは侵入できなくなるなら、感染することはありません。
しかし事実としてワクチン接種者も、というかワクチン接種者ほど感染しています。
山中教授が虚偽の情報を流したのか、接種者にコロナ後遺症があり得ないのか。
どちらが本当でしょうね?
山中さんが、「侵入出来なくなります」と言っているので、接種者は“コロナ後遺症“にはなる事はないと思います。
知念実希人氏が虚偽の誹謗中傷で敗訴
誹謗中傷と言えば、個人の暴言や脅迫が定番です。
しかしワクチンを推進する小説家であり医師の知念実希人氏。
虚偽のワクチンデマで誹謗中傷を繰り返して、裁判で敗訴。
ワクチンの誹謗中傷といえば、まさにこれですね。
これは作家ということですが、誹謗中傷の判決を受けた作家の作品を世に出している出版社にも責任が発生するでしょう。
先ほど、東京地裁において、作家兼医師の知念実希人氏が、旧Twitterで私の名誉を毀損した件に関し、名誉毀損についての損害賠償と当該ツイートを削除することを命ずる判決が出ました。 河野太郎ワクチン大臣の「ワクチンで不妊になるというのはデマ」という発言に対し、「デマではなく中長期リスクは不明」と私が投稿したことを「ワクチンで不妊になる等のデマで」「反ワクチン活動をした」との虚偽の事実を摘示して名誉を毀損したものです。
ワクチン被害者に誹謗中傷を繰り返す医師たち
日本人を騙してワクチンを接種させるためには、ワクチン後遺症などあってはならぬ。
ということで、被害者にも誹謗中傷を行っていたのが医療従事者。
ワクチンで亡くなられた須田さん、1年半経ってようやく認定に。 当時奥さんに向けられた誹謗中傷の一部が以下。 過去に何度もあった薬害や公害の歴史を、また1から繰り返しています。
接種後に死亡した方の遺族に対して誹謗中傷が多いという内容の記事。 『その中には世間に対して名が売れている人物も含まれていた。 【小説家・臨床検査技師・胚培養士の北里紗月氏によるもの】で「すいません。笑ってしまいました。デマが雑すぎます。」とあった。』
女のフリをしてフォロワーを騙していたアカウントも
白衣さんとは、ワクチン反対者に繰り返しの誹謗中傷、といった生易しいものではなく、ワクチン被害で亡くなったかたにまで誹謗中傷を行った人物であり、それに同調した阿部健太郎氏。 ライブハウスやコンサートホールにとっても、決してプラスの人材ではないのでは?