能登地震は危機ではない? 危機管理オペレーションセンターに入らず
総務省、防衛省、官邸にある「危機管理オペレーションセンター」がある。
発災時の司令塔になる重要な組織。
しかし原口議員の答弁でわかったのは、総務大臣、防衛大臣、総理大臣の誰も災害対応をせず。
入る立場でないなら、しかるべき担当者が対応などの反論ができたはず。
しかし登庁時間がぐにゃぐにゃでは、対応をしていなかったということだろう。
4日ごからチンタラ救助に向かったのは、被害を最大にするためだったのでしょうか?
能登地震だろうが正月休みを最優先し、裏金で遊んでいたい自民党議員。
ブルーインパルスは、作戦成功のお祝いなのかもしれませんね。
こんな連中に緊急事態条項だとか、憲法改正なんてやらせてはいけませんね。
ちなみに役にたたない「危機管理オペレーションセンター」。
厚労省はコロナ対策のどさくさにまぎれ設置。
結果、世界最高額を使い、世界最悪の感染対策を行った厚労省。
公衆衛生なんて権限を与えたら、もっとひどいことになりますね。
助かるはずの方が助からなかった。
能登半島地震の初動について。 原口一博議員「助かるはずの方が助からなかった。総務省、防衛省、官邸には危機管理オペレーションセンターがある。総務大臣、防衛大臣、総理がいつ、それぞれの危機管理センターに入ったのか」 総務省「入ってございません」 防衛省「入ってごさいません」 酷すぎる。
オペレーションセンターは発災時の司令塔
総務省のオペレーションセンターは発災時の司令塔になるところで、消防から現地の状況が逐次上がってくる。総理は災害対策の総責任者だから、必ず入って状況を把握する必要があるはず。状況が把握できれば自衛隊派遣増員や近隣からの消防の応援など指示できたはずだ。
総務省のオペレーションセンターは発災時の司令塔になるところで、消防から現地の状況が逐次上がってくる。総理は災害対策の総責任者だから、必ず入って状況を把握する必要があるはず。状況が把握できれば自衛隊派遣増員や近隣からの消防の応援など指示できたはずだ。
— HARUKI@れいわも進化を (@Haruki_j1) February 26, 2024
災害対応を怠っていた証拠は削除!
投稿された日時によると、石川県出身の救急医師で自民党安倍派 松本ひさし防衛政務官、正月明けは神社の参拝と地元での政治活動を優先 救急医師ならば、72時間の壁をご存知のハズなのに、震災対応を優先せずに、自分事を優先 内閣の方がこれですよ
ちなみにこの投稿は削除されてますね #千葉13区
投稿された日時によると、石川県出身の救急医師で自民党安倍派 松本ひさし防衛政務官、正月明けは神社の参拝と地元での政治活動を優先
— Truth force (@truthisone14) February 25, 2024
救急医師ならば、72時間の壁をご存知のハズなのに、震災対応を優先せずに、自分事を優先
内閣の方がこれですよ?
ちなみにこの投稿は削除されてますね#千葉13区 pic.twitter.com/v6dPXSQyD7
50日以上経過
災害復興一歩目の「公助」のあり方について、50日以上経過してライフラインさえままなっていない現実は信じ難かった
ブルーインパルスwww
能登半島を元気づけるために、 新型コロナの時と同じく ブルーインパルスを飛ばしたい! と仰せです・・・
山本太郎がまた能登へ
れいわも山本太郎もまったく支持しませんが、被災地の現状を伝えているのは事実。
自民党側が情報を出しているならそちらを使いたいが、ないのでしかたない。
ここまでハッキリしていると、岸田さんも上からの命令で何もしないのでしょう。
そういう意味では、日本国民がしっかり悪事を拒否することですね。
山本太郎さんが、また能登へ行かれたそうです。 あなたも行かれたそうですが こういう現状をちゃんとご覧になったのでしょうか