ノースカロライナ州でマスク禁止法案が採決

犯罪者、やましい人間にとっては好都合なマスク。
感染対策にはならず、無意味なことも日本が現実に証明。

しかしノースカロライナ州では、公の場での制限法案が採決。
ちょっと驚きですが、コロナデマの揺り戻しでしょうか。

日本だったらまだ飛沫ガーなんてありそうですがＷ
マスクでウイルス対策にならないことも、科学でいまだに結果がでない。

CDCのファウチは感染予防になるのはデマだということも白状。
マスク着用に日本ではいまだうだうだというのが結果ですからね。

もっとも風邪症状がある人だったり、花粉症や掃除の時などは効果があるマスク。
正しいマスクの情報が認知されれば、元の生活に戻るでしょうね。

なにより、マスクが感染予防になるというデマは日本でも広がりました。
詐欺師の虚偽発言だったわけですから、今後は騙されないようにしましょう。

ノースカロライナ州ローリー（WTVD） –下院は火曜日、公共の場でのマスク着用を制限することを目的とした法案を可決した。

「暴徒と犯罪者の正体を暴く法」として知られるHB237は、犯罪を犯しながらマスクの後ろに隠れようとする人々を起訴しやすくすることを目的としている。