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虐殺国家イスラエルを拒否の長崎市長・世界の平和を望む人たちから絶賛

桑野一哉

虐殺国家イスラエルを拒否の長崎市長・世界の平和を望む人たちから絶賛

平和記念式典へ虐殺国家イスラエルを拒否し、パレスチナを招待した長崎市の鈴木史朗市長。
世界の平和を望む者たちから絶賛の声。

平和記念日を原爆を落とした‘celebration’(祝賀会)と呼ぶアメリカを始めG7各国も欠席を表明。
テレビや新聞に増されててないで、日本人は平和を選択すべきでしょう。

 

ただでさえウクライナがんばれ!と馬鹿丸出しで戦争を支援したマヌケな日本。
経済制裁をされたはずのロシアは裕福国へ格上げになり、日本は貧困国へ。

原爆と同様に大虐殺を行っている連中を非難することなく、平和式典に招待など言語道断。
戦争反対は祈ったり願ったりしてもなくならず、拒否という行動によってのみなくなるものなのでしょう。

 

 

イスラエルではなくパレスチナを招待

鈴木史朗市長は本日、平和式典にイスラエルではなくパレスチナを招待するという自身の決定を擁護した。
被爆者を追悼する毎年恒例の行事をボイコットするという米国とその属国からの脅しは、両親が被爆者である市長には通用しなかった。

 

 

平和祈念式典を「セレブレーション(祝賀行事)」

米国務省報道官マシュー・ミラーは、アメリカによる長崎原爆投下の犠牲者を追悼する平和祈念式典をボイコットするという自国の決定を擁護した。 これはイスラエルとの連帯を示すためだった。 彼は平和祈念式典を「セレブレーション(祝賀行事)」と呼んでいる。

 

 

ガザ戦争の即時停止を願う手紙を送った

長崎市はイスラエル大使館に、平和祈念式典への招待状の代わりにガザ戦争の即時停止を願う手紙を送った。 長崎市長を説得し覆させようとしたが失敗した米大使は、サイモン・ヴィーゼンタールの「反ユダヤ」抗議2回、G7諸国の共同批判声明、そして林と上川まで動員した 全て失敗し、東京で慰霊のまね

 

 

平和の敵ラーム・エマニュエルを排除!!

鈴木長崎市長の勇気ある行動を支持します。ジェイソン・モーガン氏がド正論! 「ラーム・エマニュエルを広島と長崎に入らせないようBANしましょう!」

 

 

デーブ・スペクターwww

テレビに出るような人間が、どんな考えなのかよくわかりますね。

デーブ・スペクターがテレビで長崎がアメリカに原爆投下されてから79年目の平和式典にガザ侵略中のイスラエルを招待しなかったことを批判してた 招待した広島を引き合いに出してたけどロシアとベラルーシを招待しなかったクソダブスタっぷりについては触れなかった