女子高生コンクリ詰め殺人事件の主犯が死亡
日本共産党員による集団レイプの後の殺害という鬼畜犯罪。
この「女子高生コンクリ詰め殺人事件」の主犯格が死亡していた。
共産党員の残虐性に、組織的な隠蔽工作という悪質さ。
死刑を反対するのも、自らの悪事を許容させるためなのだろう。
事件の詳細は悲惨なため省きますので、ご自身で検索してみてください。
そしてもう1つは少年法。
構成の可能性があるとして未成年の殺人も許容している悪法。
本来なら死刑が相当でも、悪事を働く連中が守る天下の悪法。
犯罪者をのさばらせるだけで、結果として社会にとってはマイナス。
もちろんその後、少年法の解釈が厳しくなったのは世論のおかげでしょう。
まぁ日本で悪事を働く連中はどうでもいい。
日本人は素晴らしき日本を守るために、連携して女性や子どもなど弱者を守りましょう。
女子高生コンクリ詰め殺人事件
「女子高生コンクリ詰め殺人事件」準主犯格Bの孤独な最期 3年前51歳で自宅トイレで…加害者の“その後”から矯正や社会での処遇を考える①
旭川女子高生殺人事件、江別男子大学生集団暴行死事件…北海道では去年、未成年や若者による凶悪事件が相次いだ。少年による刑法犯数が戦後ピークを迎えた1980年代。「史上最悪の少年犯罪」といわれるのが1989年に起きた東京都足立区綾瀬の女子高生コンクリート詰め殺人事件だ。
事件に関わったのは主犯格A(18)、準主犯格B(17)、自宅が監禁場所となったC(16)、監視役のD(17)など、当時16歳から18歳の少年たち7人。
通りがかりの見ず知らずの女子高生をAが強姦目的で連れ去り、41日間にわたって足立区綾瀬のCの自宅の一室に監禁した。連日に及ぶ強姦、顔面や体を殴りつける、ライターで皮膚をあぶる、食事を与えない。非道の限りを尽くしたあげく、A・B・C・Dの4人は女子高生を殺害。遺体をドラム缶に入れて捨てたのだった。
私は被害者やBと同い年だ。事件発生当時、「なぜ彼らはこんなに凶悪な事件を起こしたのか?」と疑問を抱いた。11年後の2000年、図らずも取材者という立場で事件に関わることになった。当時、刑事処分を可能とする年齢を16歳から14歳へ引下げる少年法改正案が議論されていた。いわゆる厳罰化である。厳罰化によって「少年の健全な育成」を目的に更生に重きをおく少年法の理念は果たせるのだろうか。
少年法の無意味さを証明
虐殺の事実で脅迫
出所後は更生せずヤクザになり、母親のスナックで「俺は人を殺した事があるんだぞ」と脅迫して再逮捕。コンクリート事件の被害者について「最初は必死で抵抗していたから面白かったけど、最後は無反応になったから面白くなかったよ」と言っていたらしい。仕事もせず生活保護で暮らしていたが、便器とタンクに頭を挟まれ抜けなくなり嘔吐して死んだと。凶悪少年犯罪者を少年法で守っても、何ら更生しない事を証明した実例。
反社集団 日本共産党の犯行
「女子高生コンクリ詰め殺人事件」 この呼び方ほんと嫌い 日本共産党員による組織的集団レイプという事実が抜け落ちている。 日本共産党が犯罪者をどれだけ庇ったか。 日本共産党は被害者を「非行少女だから」「あの女のせいで大切な党員の人生が奪われた」とか言ってたからな。
【女子高生コンクリ詰め殺人事件】 少年4人らによって引き起こされた40日間女子高生を監禁、性的暴行し殺害した残虐極まりない事件 絶対に風化させてはいけない
備考:動画スクリプト
語り手: まさかあの事件の主犯が死んでたなんて。 やっぱり少年法って意味ないよね。 出所後も全然更生してなかったじゃん。
助手: ほんと酷い話よね。 出所後もヤクザになって、被害者の事を「最初は必死で抵抗してて面白かった」なんて言ってたらしいわ。 生活保護で暮らしてて、最期はトイレで変な死に方したって。
語り手: 更生どころか、自分が人を殺したことを武器に脅しに使ってたんでしょ。 少年法で守られても無駄だったってことだよ。
助手: しかも日本共産党員による組織的な犯行だったのに、それを隠蔽しようとしたのよね。
語り手: そうそう。 共産党は被害者のことを「非行少女」とか言って、むしろ加害者を庇おうとしたんだよ。 「大切な党員の人生が奪われた」なんて言い方してさ。
助手: 41日間も監禁して、 毎日暴行や拷問みたいなことして…最後は殺害して遺体をドラム缶に…考えられない残虐さよ。
語り手: 当時16歳から18歳の少年たち7人が関わってたんだよね。 少年法のせいで本来なら死刑相当なのに…。
助手: 今はさすがに少年法の解釈も厳しくなったけど、この事件がきっかけの一つになったのかもしれないわね。
語り手: でも遅すぎたよな。 被害者は戻ってこないんだから。
助手: 私たちにできることは、こういう事件を忘れずに、 同じような犯罪が起きないように声を上げ続けることかしら。
語り手: そうだね。 特に女性や子どもなど弱い立場の人たちを守るために、みんなで連携していかないと。
助手: この事件の教訓を活かして、これからの日本をより良くしていかないとね。
語り手: そうだね。 今一度考えてみよう…少年法は本当に必要なのか、どんな形であるべきなのか。