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またデマ発覚!「ワクチンで命が助かった。データも出ている」

桑野一哉

またデマ発覚!「ワクチンで命が助かった。データも出ている」

もはやウソつきしか推進しないコロナワクチン。

「ワクチンで助かったデータもある」と発言された、加藤 元厚労大臣。
情報開示をして証拠の提出を求めたら「作成又は取得した事実はない」
ブレないねぇ~。

まぁ、悪魔の証明に近くなるので予防を証明するのは難しい。
しかし「データもある」と回答しているので、データは発表できるでしょう。

効果も安全性も証明されている。※ただし証拠も根拠もない
あなたはこんなものに騙されないでくださいね。

8/24に、当時の加藤厚労大臣が、遺族会の須田さんへ、 「ワクチンで命が助かった。データも出ている」と回答した為、厚労省へ「データも出ている」そのもののデータを開示請求した結果、回答は「作成又は取得した事実はない」 →元大臣が遺族へ嘘をついた事になってます  リポスト先参照下さい

コロナワクチン被害者遺族、須田睦子さん

旦那さんを亡くされ、被害認定も受けた須田さん。
ワクチン推進派には、反ワクのデマだと誹謗中層も受けながらも悪と戦い、国にも認めさせました。

コロナワクチンによって夫が命を奪われた事、子供達が大切な父親を失った事、これだけの被害が出ているのだから接種の見直しを、と言う点を告げました。 それを聞いた大臣の返答は「被害者の方も出ている一方で、特に高齢者の命が助かった」「データも出ている」との事。

被害者にならないで!

接種させるまでは、さんざんデマを宣伝してましたよね。
恐怖のウイルス(ただの風邪)、感染を防ぐ(防ぎません)、接種したら効果は長期的(せいぜい3か月)、副反応はたいしたことない(過去最悪)

しかし被害が明らかになれば、この対応が政府にマスコミなのです。

加藤大臣。 話しを聞きながら頷くスピードの速さだけが印象に残る。 これを見ると被害者に未来がない事を感じる。 被害者になったら負け。 明日は我が身。

史上最悪の薬害事件

すでに被害認定は過去45年分の被害認定を越えているのが事実。
コロナワクチンで助かった命など、何で証明できるのか?

加藤大臣はワクチン薬害遺族に対して 「ワクチンで助かった命がある」と言った。 それは本当だろうか? 「過去45年間の全ワクチンの薬害認定件数、死亡数合計を2年間で単独で上回っている」のが「コロナワクチン」なのである。厚生労働省が公表した、このデータが「史上最悪の薬害事件」だと証明している。この数字を見れば「猛毒の劇薬」だと誰もが認めざるをえない。