飲食店の営業停止を主張したことは ナイってよ!
コロナで42万人死ぬ!で有名な西浦博教授。
飲食店の営業停止を巡って炎上騒動に。
西浦教授「飲食店の営業停止を主張したことはない」と発言。
いまでこそ世界中の検証でロックダウンや行動制限に効果ないと明らかになり、完全なデマ。
さすがに虚偽の発言で、多くの日本人への人災を作り出した罪は重い。
改めて責任回避のために、「営業停止」という言葉は使ってないと主張。
ただ、ロックダウンしないと感染者は減らせない ※行わず感染は収束
また、人との接触8割減でダメージ最小 ※無視した海外はとっくに収束。
確かに単語、塾ととしては言っていないというのは事実。
しかし文脈としての意味はもちろん、専門家と偽り虚偽の主張はいかがなものか。
もちろん政府あたりに言わされ、マスコミに利用されたとも言える。
結局 誰を信用するかという、1人1人の判断力が問われる時代なんですね。
飲食店の営業停止を主張したことはない!?
“8割おじさん”こと西浦博は、コロナ騒動において、人との接触の削減を目的として「飲食店その他の実質的な営業停止を伴う施策」を提言していた。 にもかかわらず彼は、直近のツイートで、「飲食店の営業停止を主張したことはない」と言っている。 彼は愚かにも、自分で自分の信用を毀損している。
ロックダウンしないと感染者減らせない
「8割接触減らせ」 「ロックダウンしないと感染者減らせない」 など散々言っておいて、今更 「飲食店の営業停止を主張したことはない」 は通用しないでしょ
西浦氏の発言を「from:nishiurah 営業停止 OR 接待飲食店」で検索。
8割減と言っただけ
西浦は「飲食店に営業停止しろとは言ってない。8割削減しろと言っただけだ」。営業を8割削減して成り立つ店があると思っているのか。 学問以前に常識が欠けている。論文を書くのは自由だが、厚労省の関係機関からはたたき出すべきだ。
言ったのは小池知事
緊急事態宣言発出前の‘20/3/30 > 夜の酒場、出入りを控えて と小池都知事に言わしたのが西浦教授。 ※狸の威を借るナンチャラ
客が来なくなったら営業する意味はありません。飲食店だけ営業停止して感染が止まるわけもありません。この後も夜の飲食店イジメ(冤罪)はずーっと続きました。
100%に近い形で減らしてもらいたい
西浦教授 「夜の接待飲食の店や飲み会で使う居酒屋、などでの接触は、100%に近い形で減らしてもらいたい」 と言ったようですが、営業停止を提案していない、と強弁
いや客が来なくても営業しろ、とも取れますが、もう滅茶苦茶ですね(知ってたけど)
アゴラ記事。読んでいたら最後の方にオレのツイートまで出てきて驚いたわ。よく編集部、見てるな→西浦教授「『飲食店の営業停止を主張した』ことはないけど、おかしいなあ」に怨嗟の声
営業停止というものを要請
【#検証コロナ禍】北海道大学の西浦博教授(当時)は2020年4月9日、小池知事に「ハイリスクの職種で営業停止というものを要請することを含めて対応することが必要だ」と事実上提言。
→https://news.yahoo.co.jp/articles/a1db5a0caa83ed804afc9c1b4b60ba1338b594f8
翌日、東京都は飲食店に限らず広範な事業者の営業停止(休業)を含む緊急事態措置を発表しました。
→https://bousai.metro.tokyo.lg.jp/res/projects/default_project/_page/001/007/661/2020041000.pdf
○緊急事態宣言があった ○何もしないと42万人死ぬと西浦が言った ○飲食店に20時以降営業するなと要請があった ○素顔の人が使えない施設や店舗が多数あった ○流れ作業的に8割の国民がmRNAワクチンを接種した ○ワクチン接種で旅行割や車がプレゼントされた これは実際にあったこと。記憶改竄するな
それでも責任は、騙された国民にあり
西浦博さん、「個の責任に帰してなじって」とおっしゃいますが「何もしないで42万人死ぬ」でこの騒動を加速させ、その後3年間続けることになったのは貴殿の「個」がもたらした話です。当然、貴殿のシミュレーションを信じたバカ国民が一番悪いですが、その発端を作り扇動をした責任は理解してください
備考:動画スクリプト
語り手: この西浦教授の「飲食店の営業停止を主張したことはない」って発言、かなり問題ありますよね。
助手: 過去の発言と明らかに矛盾してますからね。 「人との接触8割減」「ロックダウンしないと感染者は減らせない」って散々言ってたのに。
語り手: 実際の発言を見ると 「夜の接待飲食の店や居酒屋での接触は100%に近い形で減らしてもらいたい」って言ってるんですよ。
助手: それって実質的な営業停止と同じですよね。 お客さんが来なくなったら店は成り立たないわけだし。
語り手: 結果的に多くの飲食店が経営危機に追い込まれましたからね。 単に「営業停止」って言葉を使ってないだけで、実質的な意味は同じ。
助手: 専門家として発言する以上、その言葉が与える影響も考えないといけないと思うんです。
語り手: しかも後から判明したけど、ロックダウンや行動制限に効果がなかったって世界中で検証されてますよね。
助手: その通り。 実際に行動制限を無視した国々が先に収束してるんですから。
語り手: 今になって「私は営業停止なんて言ってない」って責任逃れするのは、あまりにも無責任じゃないですか?
助手: 確かに政府やマスコミに利用された面もあるのかもしれませんが、 専門家としての発言の重みを理解してほしいですね。
語り手: 「8割削減しろと言っただけ」って言い訳してますけど、 8割も営業削減して生き残れる店なんてないですよ。
助手: 結局これって、誰の意見を信用するかという個人の判断力が問われる問題なんでしょうね。
語り手: 本当にそうですね。 みなさんは専門家の発言をどう受け止めましたか?