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中共が偽造免許証で不正選挙:FBI長官が爆弾証言

ステマ(やらせ)

不法移民に偽造免許証でバイデンを支持

アメリカ大統領選挙の不正選挙疑惑に、FBI長官による衝撃的な報告が登場。
中国共産党が偽の運転免許証を大量作成し、不正投票を画策した疑惑。

当時バイデンジャンプとも言われた、不自然な米国大統領選挙。
集計システムによる不正の疑惑とは別に、偽造免許証で発覚。

 

運転免許証の偽造で不正選挙!

 

当時も偽造免許証の証拠があったものの、当時のFBI長官は問題視せず。
トランプ政権になり、カシュ・パテル長官が機密解除で明らかに。

でもなんで偽造免許で選挙に投票ができるのか?
と思ったら、アメリカには戸籍がない。

なので投票権は偽造した身分証でも、投票券を得られる。
そのため中国共産党はバイデンとタッグを組んで不法移民を送り込む。

偽造の投票券などにより、不正選挙にてバイデン政権の継続を画策。
結果はアメリカ人が決起して、共産主義を排除という黄金時代へ。

 

日本でもは中国人への容易な国際免許証の発行が問題視。
本人確認ができてしまうだけに、とても野放しにはできませんね。

ただ選挙に関しては戸籍があるので不正が難しい。
戸籍を無くしたいのは、不正を行いやすくするためだったわけですね。

 

 

中国共産党による不正選挙

中国が大量の米国偽造免許を作成して、不正に投票していたことが、FBI長官カシュ・パテル氏の報告で発覚!!! 2020米大統領選での郵便投票で、バイデン氏に投票するために、中国共産党が偽の運転免許証を大量作成して有権者IDを取得していた。

 

FBI長官カシュ・パテルは、国が偽造米国運転免許証を大量生産し、ジョー・バイデン氏への偽造郵便投票で2020年大統領選挙を乗っ取ろうとしたとする機密解除された情報報告書を議会に提出した。

 

2020年8月に新たに機密解除された諜報報告書によると、中国は、民主党のジョー・バイデンを明確に対象とした偽の郵送投票で2020年大統領選挙をハイジャックする計画を実行するために、偽の米国運転免許証を大量生産していたことが明らかになった。

 

FBI、2020年に偽造郵便投票用紙を作成する中国の陰謀疑惑に関する情報を議会に提供

FBI gives Congress intel on alleged Chinese plot to create fake mail-in ballots in 2020
Newly declassified intelligence report partially corroborated but was recalled before it could be fully investigated, of...

FBIのカシュ・パテル長官は月曜日の夜、中国が偽造の米国運転免許証を大量生産し、民主党のジョー・バイデン候補への偽造郵便投票で2020年の選挙を乗っ取る計画を実行したという懸念を提起する諜報報告書を議会に提出した。

新しい文書は、上院司法委員会のチャック・グラスリー委員長(共和党、アイオワ州選出)に引き渡された。グラスリー委員長は当初、FBI に対し、情報は十分に精査されておらず、偽造免許の証拠があったにもかかわらず却下されたと懸念を表明していた。

文書を見た当局者はジャスト・ザ・ニュースに対し、FBIには比較的新しい秘密情報源があり、2020年夏、中国政府が米国在住の中国人住民の有権者IDを作成し、偽の郵送投票で投票できるようにする計画の一環として、偽の米国運転免許証を製造・輸出しているとの情報を提供したと語った。

 

戸籍制度の重要性

アメリカには日本のような戸籍制度がなく、投票には有権者登録が必要で、身分証明が必要な場合、社会保障番号や運転免許証が使用されるが、 橙色の州では、写真無し身分証明書で可 灰色の州では、身分証明書の確認すら必要無い(≒民主党州) 又、不法移民の免許証は殆ど偽造