フランス マクロンは戦争屋アメリカよりロシアとの共存を表明
NATOとしてアメリカとともに戦争を推進するフランス。
ナチスウクライナを使いロシアを攻撃も劣勢。
マクロンはアメリカとの関係を見直しか?パフォーマンスか?
まぁ国民へのガス抜きだとしても、非常に大きな意味を持つ発言ですね。
日本の首相が発言したと考えればわかりやすいでしょう。
日本は戦争継続のためにウクライナへの支援はやめます!
なんて言えるわけないですからね。
もっともフランス人が大規模デモで不正や悪事にはNOを示した結果。
日本のように軍事支援にお金も装備も車両も投入するのは、賢い選択なのでしょうかね?
ウクライナ問題で米国と一致団結した欧州だったが、ロシアとの紛争は一向に先が見えず、おまけに米国の先行きに不安が出てきた。このままバイデン政権にコミットし続けると欧州の将来が危ういと気付き、米国を抜きにしたロシアとの共存、を考える必要性が出てきたことを強調するマクロン大統領。
ウクライナ問題で米国と一致団結した欧州だったが、ロシアとの紛争は一向に先が見えず、おまけに米国の先行きに不安が出てきた。このままバイデン政権にコミットし続けると欧州の将来が危ういと気付き、米国を抜きにしたロシアとの共存、を考える必要性が出てきたことを強調するマクロン大統領。 https://t.co/mQoDz1n5VG
— hiroshi (@20170211febhei) June 2, 2023
平和主義を捨て去る日本はどうする?
最後まで戦争を支援するのは日本か?
米TIME誌の表紙。「岸田文雄首相は、数十年に及ぶ平和主義を捨て去り、彼の国を本物の軍事大国にすることを望んでいる。」
日本のニュースだけ見ていると「北朝鮮や中国の脅威」がまず先に誇張され、それに対する対応という図式で説明されるので、この本質がわかりませんが、これが国際的な評価です。
米TIME誌の表紙。「岸田文雄首相は、数十年に及ぶ平和主義を捨て去り、彼の国を本物の軍事大国にすることを望んでいる。」
日本のニュースだけ見ていると「北朝鮮や中国の脅威」がまず先に誇張され、それに対する対応という図式で説明されるので、この本質がわかりませんが、これが国際的な評価です。 pic.twitter.com/CGp9EGBkth
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) May 11, 2023