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3か月ごとのサブスク・新型コロナワクチン接種の永遠ループ

桑野一哉

3か月ごとのサブスク・新型コロナワクチン接種の永遠ループ

コロナ脳、コロナ怖い脅迫障害の人に朗報!
3か月ごとのサブスクにできるように、調整するそうですよ。

料金も税金から天引きで無料!
新型コロナワクチンの打ち放題プランもできるかも?

 

正直ここまできたら、ラストまで見てみたい気もする。
これだけ情報や現実がそろっても、認識を変えられないとなるともはや精神疾患。

打ちたいというなら、さっさと追加接種をしてあげた方が本人のためなのかも。

 

 

 

 

効果が高いと期待されているから3ヶ月に1回打てって。信者からの搾り取り方が徐々に上がっていくね。コメントみると、2年弱かかって盛大な壺詐欺と気づいた人が大半のようだけど

新ワクチン「積極的な接種を」 「BA.5」対応、13日開始 加藤厚労相(時事通信)

 

 

 

 

医者でさえ全成分の詳細を答えられないモノを3ヶ月毎に身体に入れるって、年4回ペースで。

 

 

 

ファイザーは知ってたはず。CEOはコロナの特質を知っている獣医でかつ他のワクチンも知っているプロ。スパイクタンパク質では効果は限定的。すぐ逃げられる。逆効果の可能性。知らなかったはずはなく。サブスク目当てなのかと最初から思ってた。

 

 

コロナワクチン接種間隔を3カ月に短縮へ 厚労省、19日に専門部会

Yahoo!ニュース
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追加接種については現在、前回接種から5カ月の間隔を置いて接種を可能としているが、欧米の対応を参考に3カ月間隔に短縮する方向だ。

 

 

ヤフコメ

wcm*****3日前
ワクチンに効果が無いから2類はそのままで、対策もワクチン前と変わらないのですよね。以前病院勤務していた時インフルもやっていましたが、うちの病院では、高齢者で基礎疾患のある方は他の大きな病院か対応できる内科で打ってもらう様に断っていました。前に副反応があった場合は見送る場合もあり、スタッフでも打たない人がいました。厚労省ってもう害なんじゃないの?打つのは自由かもしれませんが、年4回も税金を使われ続けるのは反対です。

 

kiri3日前
ワクチン打っても感染してしまうことに対して、重症予防効果があると言っていたけど、2ヶ月や3ヶ月で打つということは、やっぱり重症予防効果もたいしてないってことだね。
その程度の効果しかないワクチンなら、安全性がはっきりしないというリスクの方が上回るね。
それを躍起になって打たそうとする日本。
欧米は承認されても、打つ人は少なくなっているそう。

 

MHF1日前
欧米がそうだからと日本も同じにする必要ないと思う。
それだけ接種間隔を短くするという事は、効果が限定的だということ。
これまで、そんな短期間に何度も接種しなければ効果が得られないワクチンなどあっただろうか?
長期的な安全性も不明瞭な物を短期間に何度も接種し、仮に命をおとしたとしても情報不足、評価不能などで大半が泣き寝入り。
そんな物を何度も打つ気にはなれません、ましてや子供になんて怖いです。

 

ako*****4日前
3ヶ月に短縮する必要があるのか
そもそも効果も安全性も疑問だらけ

「期待」出来る効果のみで接種推進するが
接種判断を国民に委ねるているのにリスク開示が皆無
リスク情報は自分から取りに行かなければ
といってもテレビ新聞ではほぼ報じない
ネット等利用されない高齢者の方々はどこまで御存知なのか
オミクロンになっても「重症化リスク」まるで洗脳状態で促されるままに接種されている
接種後死亡・重篤な副反応、昨年5月頃からの酷い超過死亡等「因果関係不明」とはいえ接種開始以降明らかな「異変」が起きている
因果関係不明なら一因である可能性は否定できないはず
国内で3億回以上接種済みだが政府は未だにテレビ新聞等での充分なリスク情報公開をしない。そればかりか弱毒化しつつあるのに接種推進強化している。ファイザー公開情報、海外接種情報含め接種後リスク情報を把握してるはず
不作為の罪に問えないのか

 

C&H4日前
もはや、ワクチンに対する此処での意見においても、野党も居なくなり
「反ワクチン」一色になりつつある
たとえれば、接種会場とは悪質な経営のパチンコ屋に通い詰める状態といえる
「依存症」以外のなにものでもない

戦争や、男性の性的欲求が
インターネットや、ビデオ映像機器の発展につながったように
過去、「SARS」ウイルスの機会に誕生した新しいワクチン群は
その致命的な「疾患増強抗体」という欠点を逆手にとった、感染を深めるという究極の手法により薬事産業のトップに君臨した

かつて日本の大塚もアメリカにおいて、精神薬をもちいて売上の首位を得た
これもアプローチとしては同系統
日本の「保険」においても、皮膚疾患の塗り薬のひとつが「美容効果」に優れているといって、税金投入で女子の美肌力をアップとなったが
全体の0.4%(?)という比率としては大きいが、保険適用の主旨に反する
いまも入手可能である