非接種うでも９９％は発症しないコロナワクチンのカラクリ
コロナワクチン薬害の集団訴訟が始まったからこそ振り返りたい。
当初９５％と言われたワクチンの効果は統計のカラクリ。
接種したのにコロナになった、なんてのは当たり前なんですね。
ただの風邪に未知のmRNAは、リスクはあってもメリットなかったわけです。
それでも政府やマスコミは、専門家やタレントを使って扇動した理由はなんなのか？
なぜワクチンパスポートのように事実上の強制に追い込むようなことをやったのか？
接種したら自由が与えられ、割引や特典をつけてまで打たせたかった理由は？
戦後最悪の薬害になるからこそ、改めて振り返って考える必要がありますね。
そもそもコロナは９９％の人が発症しない
そもそもコロナウイルスの存在は・・・ というのはおいといて、発症しないし発症してもただの風邪。ただし成分非公開であるmRNAコロナワクチンを接種したら、あらゆる病気を招くだけ。
天秤の両皿 ワクチン接種の リスクvsベネフィット 接種後にコロナ死者数は減ったのか？ → 逆に増えた
そもそも接種の有無によらず９９％の人が発症しないというのが治験結果
ワクチン９５％効果のカラクリ
９５％の効果は９５％の人に効果があるわけではありません。
当時の情報が正確だったのでしょう、接種者でも感染が広がったわけです。
「ワクチン９５％効果」って言うのは １００人中９５人が罹りませんと言う意味ではないです。
ワクチンを推進した専門家の責任が問われるフェーズ
私は彼のワクチン推奨へ舵を切った発言で接種しました 見事に死者多数ロットに当たり アメリカや国内の情報を必死で集め その後の彼の発言を注視していましたが 剣道でのマスク強要なども含め全く信頼できなくなりました
