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「コロナワクチンナビ」も終了

健康

接種被害、毒性が研究で明らかになるコロナワクチン。
訴訟の対象となる厚労省や専門家は続々と撤収。

新型コロナワクチン接種総合案内サイト「コロナワクチンナビ」も終了。
従来型のワクチンによる死亡カウントも行わず、健康被害を認めないことで安全性を主張するのでしょうか。

 

さらに後遺症認定の補償額も5分の1へ減額。
想定の100倍以上の被害がでているので、予算の関係もあるのでしょう。

あれだけ感染を防ぐだのデマを通達し、被害を徹底的に否定。
否定できなくなれば責任逃れのために撤収ラッシュ。

 

政府、医療従事者、専門家、テレビや新聞のマスコミがグルになったコロナ茶番。
2度と同じ手口の被害にあわないように、しっかりと情報収集をする必要がありますね。

 

 

新型コロナワクチンに関する厚生労働省電話相談窓口(コールセンター)の設置について

新型コロナワクチンに関する厚生労働省電話相談窓口(コールセンター)の設置について

新型コロナワクチンに関する厚生労働省の電話相談窓口を2月15日(月)9時より設置することといたしましたので、お知らせいたします。
厚生労働省としてはウェブサイト等と合わせて、引き続き正確な情報発信に努めて参ります。

 

 

これ一般国民には周知してないんだよ。腐った政府とマスコミは! コロナワクチン健康被害救済制度の給付額と対象者を縮小「死亡一時金は4530万円から754万2000円に減額」 「後遺症が残った場合の給付額は約5割減額」「障害等級3級は給付対象外」

 

 

被害者は補償のために動くのも当然ですが、もっとも大切なのは健康維持。
免疫力の低下が疑われるので、ワクチン解毒情報をチェックしましょう。

【昨日の記者会見】驚愕の事実!!後遺症患者に福音”ビタミンD”