ハワイ・オアフ島で再びロックダウン
ハワイ・オアフ島で再びロックダウン。夏に感染者が急増した「ある理由」 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン) https://t.co/g1fOVjSfTe こんな事すると、終息は遅れ、社会経済はボロボロになる。わいは?は不幸?
— kimuramoriyo (@kimuramoriyo) September 8, 2020
4月20日にマスクを義務化して感染者を7倍とは・・・
これも感染者か陽性者かはよくわからないけど、ミスから学べるかどうか。
https://t.co/JjtAQhSqNQ
4月20日にマスクを義務化して感染者を7倍に増やしたことでおなじみハワイが、ますます増えている。ビーチでもマスクしてるわけで、病気にならないわけがないのだが、別の理由を探して、また逆効果な封鎖。ハワイの人かわいそう— 自粛マスク考察マン (@eVDBGQP1vRkvakv) September 8, 2020
そして再びのロックダウン。
ロックダウンは、感染拡大のフラグづくり。
安定の再ロックダウンである。
ハワイでは3月下旬から5月末までロックダウンが実施され、その後経済活動が再開されても1日の感染者数は数十人程度で推移していた。
8月27日からは、外出禁止令と在宅勤務令が出たのだ。
そしてこのフォーブスの記事がこれまた・・・
特に葬儀を行う際は、アメリカ本土や他の島々からも多数の親族が集まり、抱き合って故人との別れを惜しむという。そのような生活習慣を考えると、マスクを着用しソーシャルディスタンスを確保するのは難しいだろう。
さらに彼らは、ファーストフード店や小売店で接客業に就く人が多いことも、感染拡大につながっているものと見られている。
なんともな・・・
もうロックダウンは効果がないことは世界で実証済み。
またスウェーデンやノルウェー方式でわかるとおり、感染症対策の専門家が思いつくような方法は残念な結果ばかり。
日本のワイドショーでもよく使われる「気の緩み」。
いやそーゆー次元の話じゃないから、もう。
ハワイに暮らす住民たちの間でも、感染予防に対する気の緩みが生じているのかもしれない。
まぁ今までのを纏めているので、【ロックダウンの効果】でもご確認ください♪