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やっつけ認可のmRNAコロナワクチンの恐怖!

健康

知れば知るほどリスクしか無いのが、新型コロナウイルス用のmRNAコロナワクチン。
ワクチンで整形を立てている売人の医者とは、やっぱり違いますね。

テレビでワクチンを進める医者がいたら、まずはマネーデータベースチェック。製薬会社などから多額の金品を受け取っていないか確認するといいですよ。

あぁ、ただの営業マンか、とガセネタに騙されなくて済みますから。

 

【苫米地英人まとめ】
これまでmRNAワクチンというのは、SARSの時もエイズの時も
試されてきました。
…が、2012年以降、実際にアメリカでは認可されなかった。
なぜ??
今回の認可は、「緊急事態」ということで、
見切り発車させてしまった。

🔵mRNAは、3、4日内で細胞内で分解されるが、“合成されたSpikeタンパク”が体内に残ることにより、細胞レベルで生体が変化。
⬇︎⬇︎⬇︎
その後、変異種や別のコロナウイルス(SARSや普通の風邪)に感染した場合、キラーT細胞が健康なスパイク発現細胞を一斉攻撃するリスク。

🔵そのため、将来、タダの風邪でも死亡のリスクあり。
ワクチン接種後、早ければ半年、1年で「変異種感染」でリスク。
一生続く可能性も。

🔵2012年論文では、3、4日で心臓、肺、腎臓系を含む致死的な臓器不全を引き起こすリスク報告。

🔵動物実験ではかなりヤバく…死んでいる。

🔵現在、副反応で死亡率。
2月20日時点でワクチンで563人死亡。
但し、このカウントも接種後1週間の間に発症した人間のみ。
明らかに疑わしくも因果関係を認めてない例は山ほどあり。
これすら知られていない。

🔵mRNAワクチンは、発症は防いでも感染そのものを防ぐわけではない。
集団免疫懐疑的。

🔵知らない間に違う人間に生まれ変わってる。
…僕は打ちません。
(10分ぐらいから)
↓↓↓
mRNAワクチンとは。苫米地英人(TokyoMX)
https://youtu.be/KZTVjlUMuUc

Dr.苫米地 ヒトに初めて実用化接種されるmRNAワクチンとは