恐怖のウイルスのはずなのに、コロナで死者は減少していた

これはちょっと有名ですが、超過死亡が減っている。
新型コロナウイルスで、大勢の人が死んだ。
というシナリオのはずなのに、事実としては死者は２万人程度少なくなってしまった。

有名なのはインフルエンザがほぼゼロ。
厚労省がインフルの検査を控えるように通達を出していたからなのですが、感染症対策のおかげと騙される人も続出。

【WeRise Vol.2】
井上正康先生
去年の超過死亡は減っている

しかし夏場の死者だけが増えている
マスク熱中症による人災

某都知事のように科学を理解してない人間が頑張りすぎると「気狂いに刃物」になる
#WeRise

【WeRise Vol.2】

井上正康先生

去年の超過死亡は減っている

しかし夏場の死者だけが増えている
マスク熱中症による人災

某都知事のように
科学を理解してない人間が頑張りすぎると「気狂いに刃物」になる#WeRise

— 目覚めてる庶民（自頭2.0） (@Awakend_Citizen) March 27, 2021

コロナ禍の令和２年の人口動態統計が正式発表されました。死亡総数は138万→137万で微減。コロナは死因として記載なし。肺炎は9.5万→7.8万と著減（インフルも著減）。感染症全体でも2.3万→2.2万で微減。
速報として挙げられているコロナ死はどこにカウントされているのかな

ttps://mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai20/dl/h6.pdf

コロナ禍の令和２年の人口動態統計が正式発表されました。死亡総数は138万→137万で微減。コロナは死因として記載なし。肺炎は9.5万→7.8万と著減（インフルも著減）。感染症全体でも2.3万→2.2万で微減。
速報として挙げられているコロナ死はどこにカウントされているのかなhttps://t.co/DrZrvfpXS9 pic.twitter.com/n1Wx1S1vyp

— 森田洋之@「医療」から暮らしを守る総合医／「うらやましい孤独死」（フォレスト出版）発売中！ (@MNHR_Labo) June 12, 2021