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PCRの陽性ごときでチンタラ医療、患者は熱中症で死亡

健康

PCRの陽性ごときでチンタラ医療、患者は熱中症で死亡

日本の医療の低品質さを証明する2022年の事件。
監督や学校の責任も大きいとはいえ、プロの医療従事者がPCRを検査に使う愚行。

治療を怠りチンタラ転院させて翌日に熱中症で死亡。
詐欺師のツールPCRは拒否でOKというか禁止にせい。

 

もっとも日本は報道の自由度70位という情報鎖国。
医療従事者くらいは、もっと勉強していて欲しかった。

しかしこの過ちをきっかけに、医療は信頼の回復に努めるしかないでしょう。
能力不足で救える命を失ってしまったのですから。
 

2022年当時の記事。もう日本でも茶番の継続は難しかった
世界で相手にされないコロナも、情報統制の日本では継続していた頃。

 

 

死因は熱中症

練習中に倒れた後、嘔吐を繰り返し意識を失っているにも関わらず、運び込まれた病院では先ずPCR検査を行い陽性であった為に受け入れ拒否。転院先で翌日亡くなる。死因は熱中症。 一刻を争う状況下でもコロナを最優先する日本の医療の屑っぷりを裁判で明らかにして欲しい。

 

 

練習中に死亡、元監督らを提訴 岐阜協立大、硬式野球部員の遺族

練習中に死亡、元監督らを提訴 岐阜協立大、硬式野球部員の遺族(共同通信) - Yahoo!ニュース
岐阜協立大(岐阜県大垣市)硬式野球部4年の男子部員=当時(22)=が2022年5月、練習中に倒れて死亡したのは、当時の監督や搬送先の二つの病院が適切な対応をしなかったためだとして、遺族が24日まで

訴状によると、部員は22年5月14日午前、ランニングを始めて約1時間後に倒れ、嘔吐を繰り返し、意識を失った。野球部の車で大垣徳洲会病院に運ばれ、新型コロナ陽性となったため大垣市民病院へ転院。翌日午後、亡くなった

 遺族側は部員の死因は熱中症で、元監督はランニングの終了時間を決めず、倒れた後にトレーナーらから救急車を要請するよう勧められたが、応じなかったなどの過失があると主張。2病院の医師は迅速な冷却措置を怠ったなどの過失があるとした。

 

 

世界ではファウチすらコロナは茶番と白状

感染したことがない人がコロナ予防の達人ならば、世界中の全ての人が達人ということになります。なぜなら新型コロナの病原体は存在しないから誰も感染したことはありません。そもそも病原体が存在しないんだから予防すべきものが無いですが。ファウチも新型コロナはデマと言っています。

 

  

いまだコロナとは医療機関としてに問題アリ

新型コロナ患者数は10週連続で増加中 “自分は熱中症”と検査拒否…認めたくないのは経済的な理由も【Nスタ解説】

新型コロナ患者数は10週連続で増加中 “自分は熱中症”と検査拒否…認めたくないのは経済的な理由も【Nスタ解説】(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
新型コロナウイルスの患者数が、全国で増加しています。厚生労働省が全国およそ5000の医療機関から報告されている患者数は、7月14日までの1週間で5万5072人。1医療機関あたりでは『11.18人』と

 

この方の病院だけなぜいつもまわらなくなるのでしょうか? 5年たっても改善されない医療体制の問題があるのなら業界で改善すべきものではないですか?

 

 

ヤフコメをAIまとめ

今回のケースに関して、大きく分けて以下の様な意見が出ています。

1. 救急搬送までの対応への疑問

  • 意識消失や嘔吐を伴う危険な状態にも関わらず、なぜ救急車を呼ばなかったのか?
    • トレーナーは生徒の体調を把握していたはずなのに、なぜ?
    • 監督が救急車を呼ぶよう指示しなかった、あるいは止めた可能性はないか?
    • 誰が見ても異常な場合は救急車を呼ぶよう、マニュアルで定めるべき。
  • 生徒の命よりコロナ対策を優先した結果ではないか?
    • 時代錯誤な指導、思考停止した大人の責任。
  • 熱中症の危険性を軽視していないか?
    • 昭和と比べて気温の高い日が多く、熱中症リスクも高まっている。
    • 特にコロナ罹患時は体調不良に陥りやすく、より一層の注意が必要。

2. 病院側の対応への疑問

  • 熱中症の疑いが強いにも関わらず、なぜコロナ検査を優先したのか?
  • コロナ陽性だったとしても、命に関わる症状を優先すべきではなかったのか?
  • 病院はいつから命を守ることよりコロナ対策を優先するようになったのか?
    • 過去の事例(火傷の幼児、妊婦への対応)からも疑問の声。
  • コロナ禍だから仕方ないという風潮が、このような事態を招いたのではないか?
    • 救急医療にコロナ感染対策を組み込んだ結果の失敗では?
  • 医師としての責務を放棄した、応召義務違反の可能性もあるのでは?

3. その他

  • 日本はいつまでコロナに過剰反応するのか?
    • 海外ではマスク姿も減り、コロナは弱体化している。
  • コロナ検査の必要性自体に疑問の声。
    • 擬陽性や無症状の陽性など、弊害が多いのでは?

これらの意見は、今回のケースに対する怒りや悲しみ、そして医療現場におけるコロナ対応への根深い不信感を表しています。

特に、緊急性の高い熱中症患者に対する初動の遅れ、そして病院側のコロナ検査優先の対応には、多くの人が疑問を抱いているようです。

また、今回のケースを「コロナ茶番」と表現するなど、コロナ禍における社会全体の対応や風潮に問題意識を持つ意見も見られました。