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あっさりコロナを撃退!トランプ大統領の医療チーム

高齢であるトランプ大統領がコロナに感染して症状がでても、あっさり完治したのはすごい医療チームがついていたからなんですね。

内容的にも日本のニュース常連の医師達とはレベルが違うんですね。

 

 

トランプ大統領の主治医のDr.Conleyは、オステオパシーの医師D.O.(Doctor of Osteoathy )なんですね。画面の白衣の胸のネームプリントの最後は、M.D.ではなくD.O.となっています。後ろの医師は通常の医師M.D.なので、大統領専属医師団はD.O.とM.D.から成っているようです。

☆アメリカは『医療多元主義国家』☆
米国は、「医療一元主義」の日本とは医療制度が異なっています。
日本での医師M.D.(Medical Doctor)とは別に、米国には次の3種類の医師(Physician)免許制度があります。それぞれの専門の医科大学を卒業して、日本の国家資格に相当する州の資格試験に合格する必要があります。

1. Doctor of Osteopathy(オステオパシー)D.O.
2. Doctor of Chiropractic(カイロプラクティック)D.C.
3. Naturopathic Doctor(ナチュロパシー)N.D.

オステオパシーは1874年に、西洋医学の米国人医師Andrew Taylor Stillにより始められた補完代替医療でしたが、近年ではM.D.と同じ通常医療における専門医(D.O.)となっています。

オステオパシーにおいては、筋骨格系などの身体構造が、血液・リンパ・髄液などの体循環に影響を与えているという観点から、通常医療と同様に投薬や外科手術を行う他に、筋肉や関節や頭蓋などに対する整体のような手技療法も行います。

また、内科・小児科・婦人科・外科などの専門があり、通常の西洋医学の病院施設内でM.D.と一緒に仕事をしています。現在、全米で約13万人のオステオパシー医学の医師と医学生がいると言われています。

近代西洋医学が中心となる従来の感染症対策は、人間が本来持っている自己治癒力は重視しておらず、外敵であるウイルスや細菌を薬で除去したり、ワクチンで免疫力を高めるということが治療の中心となっています。そのため薬やワクチンができるまでは、ただひたすらウィスルや細菌から物理的に遮断する他、対処法を持たなかったと言えます。

それに対して、オステオパシーも含めた補完代替医療の世界では、人間が本来持っている自律神経系/内分泌系/免疫系といった心身の調整システム(治癒系)を様々な手法を用いて最適化していく多くのアプローチがあります。

トランプ大統領の感染が確認された当初、ビタミンD3と亜鉛を飲んでいると報道されていたので、栄養療法を行うナチュロパシー医(ナチュロパス)も医師団にいるのかもしれませんね。

いずれにしても、近年米国では補完代替医療と近代西洋医学を合わせた『統合医療 Integrative Medicine』が広がりつつあるので、トランプ大統領の健康管理にもその専門家が関わっていると思われます。

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