コロナを5類へ!医療現場も日本赤十字社医療センターの医師

もう素人でもわかるのが、コロナ騒動のカラクリ。
インフルエンザの検査をとりやめ、すべてコロナにすげ替え。
不相応な指定感染症に指定し、医療現場を切迫させる。
そして医療崩壊が起きるとフェイクニュースをながし国民を愚弄。
でも中にはちゃんと発言してくれる医師もいるんですね。
ワクチンやPCR検査うんぬんよりもさきに、「主な症状無症状」であるただの風邪から指定感染症を外せば終わり。
でも医療崩壊のデマを作ってまで騒ぎにしたい、大きな利権があるのでしょうね。
『指定感染症』を5類に…最前線の医師が“提言”
https://news.yahoo.co.jp/articles/d36c7ee3701e5b58ae9315b43a2df8527f25ec0b
医療現場の声を反映した、とてもよい記事です。
日本赤十字社医療センターの出雲雄大医師。
出雲先生は新型コロナウイルスを「指定感染症から外すべきだ」と提言されています。
陽性者は、入院・隔離が原則となっています。
感染もしていないのに2週間、働けない状況でした。
『指定感染症』を5類に…最前線の医師が“提言”#コロナを指定感染症2類から5類へ #指定感染症の見直し #医療崩壊 https://t.co/rGvwhnvsDG
— 桑野一哉 (@kuwanokazuya) December 19, 2020
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