鳥インフルで死者もデマ!WHOはワクチン反対は犯罪へ
刑務所で数週間寝たきり、病的な肥満、2型糖尿病、腎不全、鶏や鳥との接触はナシ。
この受刑者の死因は鳥インフルエンザとなり、WHOはワクチン義務化へ。
反ワクチンは犯罪で合意するも、すぐさまデマを指摘され撤回。
ウイルス詐欺も人類がフェイクを暴けば解決することを証明。
ウイルスだのワクチンだのの犯罪を推進する連中に、感染対策だの公衆衛生だのを主張させてはいけません。ただの詐欺師集団だと、もう誰でもわかりますよね?
CDCの元所長ファウチも、コロナ対策はデマであったことを認めた今、振り返って犯罪への裁きと被害者への救済が急がれます。
パンデミック条約では、このようなバカげた命令が下されることになるのですね。
IHRも緊急事態条項なども、人権を守るためにしっかりと拒否することが大切ですね。
またコロナと同じウイルス詐欺?
鳥インフルに感染した男性たった1人が死亡したことを、なぜか世界の報道機関が一斉に取り上げている。
なぜか世界の報道機関は、死亡した男性の以下の状況については報道していない。
・刑務所で数週間寝たきり
・病的な肥満
・2型糖尿病
・完全な腎不全
・鶏や鳥との接触はなしまた同じ詐欺?
WHO加盟国はワクチン否定者を逮捕!
さすがパンデミック条約のWHO。
このくらいわかりやすいと、寝ぼけている日本人も気づくでしょう。
コロナで薬害被害を発生させるだけだったワクチン。
これを義務化させようとするのですから、アタオカだと誰でもわかるでしょう。
WHO加盟194カ国、鳥インフルエンザワクチンに反対する国民を逮捕することに合意 – メディア報道禁止 世界保健機関(WHO)加盟国194カ国は、いわゆる「誤報」を撲滅するための厳しい新措置の一環として、鳥インフルエンザワクチンに反対を表明する国民の逮捕と起訴を開始することに合意した。
メキシコはWHOの報道をフェイクと断罪!
メキシコはすぐに、WHOによるウイルスデマであることを発表。
メキシコのホルヘ・アルコセル保健長官は6月6日木曜日、メキシコでの男性の死亡は、これまで人間で発見されたことのない鳥インフルエンザの株によって引き起こされたという世界保健機関(WHO)の発表を否定した。
朝のブリーフィングで、アルコセルはWHOの発表を否定し、鳥インフルエンザのA(H5N2)株で死亡したと報告された59歳の男性は「他の原因、主に腎不全と呼吸不全で死亡した」と断言した。
アルコセル氏は、WHOの発表は「正確ではない」ため、冷静さを保ち、慎重に受け止めるよう人々に促した。
WHOもデマを認める!
「メキシコで亡くなった人の原因が鳥インフルではないことをWHOが認めた。我々はまた主要メディアに騙された」 彼らは報道しっぱなしで修正することもないだろうし、反省することもない。
ワクチンは利権と病気の元!
もう接種するメリットが無いことが証明された、ワクチン。
目的は病気を作り出し製薬会社のサブスク養分にすることだけだった。
コロナワクチンが開始される直前、世界中の様々な医師や看護師たちが顔出しで「コロナワクチンを打つな」と警告していた。テンペニー博士もその中のひとりだった。医師達の警告は正しかった。博士「鳥インフルのワクチンで、また大量死します」