マイナカード偽造団が絶賛!
マイナンバーカード偽造団によって脆弱性を証明したマイナカード。
ICチップを作れるわけでもないのに、偽造して意味あるの?
と思ったら、チップ不要の本人確認が必要な場面で利用できると。
一般人が偽造を見破るのは難しいし、みたことないですしね。
そりゃすでに中国への情報流出も確認されたマイナンバー。
わかっている公務員が作りたがらないのも当然ですね。
ポイントまでつけて登録させようとした個人情報。
デジタル大臣の河野太郎がトラブル続きでも強行する理由はなんでしょうね?
もうすぐ明らかになるのでしょう。
「こんなもの3日あればすぐ作れるよ」激増する”中国人マイナンバーカード偽造団”を直撃取材!
ICチップまでは偽造できないが、マイナンバーカードを身分証として提示する場合には、内蔵されているICチップの読み取りはされない。目視で名前や住所を確認されるだけだ。
マイナンバーカードはチップ読み取りを本人確認の条件にしなければこうなるのは過去に何度も何度も指摘して来た通り。普及を何故か急ぎ目視のみの本人確認を認めるから。チップ読み取りしないなら最初からマイナンバーカードは犯罪を助長するだけで無意味。更に何度も指摘しているけど、カード携行を勧めるならマイナンバーはチップのみに入れ印刷表記してはだめ。 逆に、米のソーシャルセキュリティ番号は一切携行しない。金庫に入れておくのが正しい。番号を知っている事実が本人確認だから。携行を勧めて番号を表明表記するマイナンバーは基本設計から根本的な誤り。
厚労省職員の95%が『マイナ保険証』を利用拒否
厚労省職員の95%が『マイナ保険証』を利用拒否 政府の内部文書により明らかに 国家公務員全体も95%が利用せず 2月5日 https://rapt-plusalpha.com/95075/ 内閣官房・警察庁・公安調査庁・外務省・防衛省がマイナンバーカードの危険性を政府に訴えていたことが発覚「個人情報を… https://rapt-plusalpha.com/60005/
マイナ保険証の利用率が国家公務員でも4.36%
武見厚生労働大臣はマイナ保険証の利用率が国家公務員でも4.36%にとどまっていると発表。マイナンバーカードを所管する総務省は6.26%で、マイナ保険証を推進している厚労省は4.88%と圧倒的に利用されていない。利用しない公務員や国民の問題ではなく、信用がないのに実質義務化した政府の問題。
中国へのマイナンバー情報流出問題、厚労省は「不都合な報告書」を握りつぶしていた
2月26日の衆議院予算委員会での長妻氏の再質問には、2人のマイナンバーについて「本人のものである」、所得などの情報についても「届出の内容通り」と認めたのだ。