ゼレンスキー生物兵器の証拠処分を命じた機密文書を公開!
ロシアの軍事作戦が開始されたその日。
ウクライナニ46か所ある、アメリカの生物兵器研究所へ焼却命令。
戦争か?という時に最優先で書類を処分する理由は?
次々とロシアによって悪事が暴かれる、ナチスウクライナにNATOアメリカ。
生物兵器工場の証拠も続々と暴かれ、もう御用となるのは時間の問題ですね。
平和利用目的ならば、書類は平和利用のための証拠になるのに焼却。
まぁそういうことですね。
2022年2月24日
ゼレンスキーがウクライナのバイオラボ(ハンター・バイデンも関与する)に関する書類を破棄するよう命令する文書やっぱりロシアとの紛争が開始されてすぐに各所で書類燃やしてる映像があがってたのはこれのせいか
2022年2月24日
ゼレンスキーがウクライナのバイオラボ(ハンター・バイデンも関与する)に関する書類を破棄するよう命令する文書やっぱりロシアとの紛争が開始されてすぐに各所で書類燃やしてる映像があがってたのはこれのせいか pic.twitter.com/6hGDJa1i1A
— タマホイ??? (@Tamama0306) June 15, 2022
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米国防総省は6月9日、ワシントンが過去20年、ウクライナ国内に46のバイオラボを建設していたことを初めて公式に認めた。米軍要員の参加した「平和利用に限られた研究」は嘘だと記者は指摘する。ヌーランド国務次官は3月の上院公聴会で存在を確認していた。
@bricsmedia よりUS government admits participation in Ukrainian biolabsBut it insists on a fallacious narrative about
米国防総省は6月9日、ワシントンが過去20年、ウクライナ国内に46のバイオラボを建設していたことを初めて公式に認めた。米軍要員の参加した「平和利用に限られた研究」は嘘だと記者は指摘する。ヌーランド国務次官は3月の上院公聴会で存在を確認していた。https://t.co/fDm9ChjnPV @bricsmediaより pic.twitter.com/BLwMCGteFU
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) June 14, 2022
ウクライナのバイオラボの存在を繰り返し否定してきた米国防総省が、ついに46のバイオラボを運営していることを認めた Ethan Huff http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2219235.html
ウクライナのバイオラボの存在を繰り返し否定してきた米国防総省が、ついに46のバイオラボを運営していることを認めた Ethan Huff https://t.co/ND1PfP4YJP pic.twitter.com/DUXsTxXrCA
— ルパン小僧??kuu331108 (@kuu331108) June 15, 2022
ウクライナの米バイオラボ
P-268プロジェクト
デング熱、ジカ熱、黄熱病などのウイルス研究キエフのタラス・シェフチェンコ記念国立大学とコロラド州立大学が携わる
事務局長によると参加者の30%以上が大量破壊兵器の開発を経験した元科学者
ウクライナの米バイオラボ
P-268プロジェクト
デング熱、ジカ熱、黄熱病などのウイルス研究キエフのタラス・シェフチェンコ記念国立大学とコロラド州立大学が携わる
事務局長によると参加者の30%以上が大量破壊兵器の開発を経験した元科学者 pic.twitter.com/AGoa5ucAR7
— タマホイ??? (@Tamama0306) June 17, 2022