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マスクだけじゃない!消毒も世界の笑いものにw

桑野一哉

日本人なら見慣れた光景ともいえる、アルコール消毒。
でも世界からみたら、マスクだけじゃなく消毒って、まだこんなことやってるのか・・・
そんなタイムスリップ気分を味わってもらうために、TOKYO2021ではなく、2020なんですよ。(適当)

 

アイキャッチ画像は、ニュースサイトの卓球混合ダブルス準々決勝での消毒の風景がニュースになっているんですね。

消毒が不要なのは接触感染のリスクはほぼなく、アルコール消毒は感染症対策には不要だと明らかになっているため。

 

 

この記事、日本語にならないかな。
仕切り板や手指消毒といった感染対策が去年のままだという批判。
バレちゃったぞw

 

 

東京のオリンピックは2020年になると想定されていました。東京のCovidプロトコルはまだあります。
https://www.wsj.com/articles/tokyo-olympics-covid-protocols-11627283465

 

東京の主催者の推論によると、それは微生物で這っていたかもしれません-表面のCovid感染のリスクがごくわずかであることを気にしないでください。しかし、自分で行うメダルセレモニーは、これらのゲームに課せられた数十の厳格な緩和策の1つに過ぎず、ウイルスの動作をよりよく理解し、数万人の参加者にワクチン接種を広めることで時代遅れになっているようです。

 

日本のテレビでは教えてくれませんが、マスクも消毒もすでに過去の古い常識。
世界からしたらオリンピックであろうが、科学的根拠のないことをルール化するのは難しいでしょう。

そういう意味では、日本でもコロナを終わらせるためにオリンピック開催をこぎつけたんじゃないか?なんて思ったりして。