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ナチスアゾフはゼレンスキーの構成員!ブチャでロシア軍による殺戮もデマ

ナチスアゾフはゼレンスキーの構成員!ブチャでロシア軍による殺戮もデマ 桑野一哉

ブチャでロシア軍による殺戮もデマ

キエフ郊外のブチャで起った虐殺はロシア軍てのもデマだったようですね。
そもそも時系列でつじつま逢わず、アゾフ大隊による行為をなすりつけるという安定のやらせ。
NATOが支持するナチスVSウクライナ&ロシアのようですね。

 

そしてなによりも、ナチスアゾフが自軍の構成員であることを認めさせられたゼレンスキー。
つまり民間人への虐殺を行っている首謀者でもある。

ブチャの殺戮はロシア軍というフェイクをながし、戦争を継続するつもりなのでしょうね。

 

 

ウクライナ・キエフ郊外のブチャでロシア軍がやったとされる民間人への残虐行為の時系列

3月30日 ロシア軍退去
3月31日 ブチャ市長が解放を発表
4月1日 アゾフ大隊がブチャ入り
4月3日 ウクライナ国防省がロシア軍の残虐行為の映像公開

ニューヨークタイムズはウクライナ側の主張を独自に確認できず

 

 

動く死体?

ん~これはわからん。。。そう言われればそう見えるのかもしれないけど、錯覚と言われれば錯覚かな。でもこのあとにはどうでも良くなるくらいの事実が発覚!

??軍による現実の #ブチャ虐殺 について連続ツイート中ですが、これは自分のブチャ虐殺を??軍に擦り付ける??軍がブチャで撮った動画に映り込んだ、動く死体❗
車の右手の死体が手を動かしたり起き上がる様子がミラー越しに映っている? シリアで役者を使った死体動画に長けていた #WhiteHelmet の手口.

 

 

この「ブチャの虐殺」の別の映像を見てください
非常に高価なレンズ、繊細なカメラで撮られ、信じられないほどよくできている
不思議なのは、もし彼らがこれらの遺体を発見したばかりなら、なぜ高価なカメラを使うのでしょうか?
なぜ、全員が死んでいることを確認する代わりに、このようなよくできた

 

 

??ブチャ3月31日
街中に市民の○体が転がっているという報告はない。っていうか建物壊れてない。
これまでも茶番だったけど、今回お話にもならない作り話にアメリカでさえ関わりたくない様に見えるのだが…??

 

 

1/8 Twitterの内部検閲のため、この記事にアクセスできない人がいます。記事を8枚の画像に分割し、順次リンクしています。


「ブチャの真実はそこにあるが、おそらく発見されるにはあまりに不都合なことだ」
https://alzhacker.com/the-truth-about-bucha-is-out-there-but-perhaps-too-inconvenient-to-be-discovered/

 

 

 

ロシア軍がウクライナの住民を虐殺?

【プロパガンダ戦】
日本が早朝になる時間になったら、ロシア軍がウクライナの住民を虐殺したというニュースは本当のことなのかと、何人かから問い合わせのメッセージが入ってきた。

そのニュースについては、ドンバスに行っているドイツ人ジャーナリスト、アリーナ・リップさんのサイトで見ていたから知っていた。ウクライナ軍がブチャというキエフに近い町で、虐殺された大量の遺体を発見したといって、遺体が転がる道路を走っている動画があり、それが昨日からネットに流れているという話だった。

これをロシア軍がやったとウクライナは言っているというのだけれど、この映像はどうもおかしい、と書いてあった。ロシア軍がブチャから撤退したのは3月30日のことで、それからすでに4日も経っている。それなのに、こんな風に道路上に遺体が放置されたままになっているはずがない。少なくとも、舗道の方に移動するくらいのことはするものだからだ。しかも、これは見るからに4日も経っている遺体のようには見えないという。硬直している風でもないし、死斑も出ていない。それに、傷口から出ている血がまだ固まりきっていないようだと。

ロシアのジャーナリスト、アレクサンダー・コツは、キエフ付近に1ヶ月ほど滞在していて、ロシア軍が撤退するまでのブチャの様子も見ていたと言って、即日記事をアップしていた。彼によれば、ロシア軍はキエフ付近に部隊の再編成か何かのために駐留していたけれど、占領していたわけではなかったのだそうだ。

住民は、ウクライナ政府のプロパガンダに洗脳されていたので、最初はロシア軍を警戒していた。だけど、徐々にロシア軍が危険ではないことを知ると、農作物をもってガソリンと物々交換しようとしたりし始めたそうだ。ロシア軍は住民に食料供給も行っていて、農作物は受け取らず、ガソリンをただで分けていたそうだ。

ロシア軍が撤退したのは30日のことで、それはトルコで行われた停戦交渉で、ロシアがキエフ付近の軍を引き揚げることを受け入れた翌日のことだった。その後、31日には、ブチャの市長アナトーリ・フェドルクが、町にはもうロシア軍はいないと動画メッセージを出していたのだそうだ。そこでは、手首を縛られて撃たれた住民のことなどは、何も言っていなかった。それなのに、それから3日経って、住民が虐殺されているのが発見されたというのだ。

これはマリウポリでやったのと同じで、キエフ政府が西側メディアに反ロシア感情を煽らせるためのプロパガンダだと、ロシア国防省は批判していた。
ところで、アレクサンダー・コツによれば、この虐殺はクライシス・アクターによる演技ではなくて、何とウクライナ軍が行なったことだというのだ。ロシア軍が撤退したあと、ウクライナ軍がやってきたのだけれど、そこでロシア軍とコラボした住民の魔女狩りが始まったのだと。

住民は、ロシア軍がいたときに、敵ではないことを示すために白い帯を腕に巻いていたのだけれど、ウクライナ軍は白い帯をつけた住民を敵とみなして、撃ち殺し始めたというのだ。実際に、白い帯を腕につけた遺体が画像に写っており、そのことからしても、ロシア軍がやったのではないのははっきりする。また、親ウクライナを示すには、青い帯を腕に巻いているのだけれど、この青い腕章をつけていない住民は撃ち殺してもいい、ウクライナ兵が話している動画がネットで拡散されていたりもした。

駐イギリスのロシア大使ワシリー・ネベンスカは、4日に記者会見を行なって、ロシア軍がブチャにいた間は、住民は誰一人犠牲になどなってはいない、と断言していた。ロシア軍がいた間は、町は封鎖されていなかったし、誰でもネットが使える状態だった。何かあったのなら、伝わっているはずだという。
おまけに、ロシアはただちに国連安全保障理事会に話し合いを要求したのに、イギリスがこれを阻止してしまったのだという。西側のメディアと政府とが、ロシアが虐殺を行なっていると大声で主張する一方で、当のロシアには発言させまいとしているのだ。

ところで、「最初の発見」として昨日出回っていた動画をシェアしようとしたら、動画自体にアルゴリスムがかかっているらしく、ダウンロードして貼りつけたのにもかかわらず、「不適切な画像」ということで、見えないようにされていた。昨日はロシアが虐殺を行った証拠として、ネットで盛んにシェアされていた動画なのに、フェイクなのが暴かれたからなのか、今度は隠そうと必死になっているらしい。アレクサンダー・コツの記事も、リンクにアルゴリスムがかかっていて、シェアできないようになっていた。どうやらよほど知られては困る内容ならしい。

米国防総省は、ブチャの虐殺にロシア軍が関与したということを確認できない、と4日に発表したということをロイターが伝えていた。ところが、これを報道した新聞のサイトを見ると、「ロシア軍に責任があること『明確』」とタイトルが書き換えられていた。検索サイトには、「プチャ殺害のロシア関与確認できず」となっているのに、中のタイトルだけが変えられているのだ。それも、どのニュースサイトもみんな同じように書き換えられていた。
今に始まったことではないけれど、主流メディアというのは、独自に調べたり分析したりして、報道しているわけではないのだ。前はそれが当たり前だったけれど、今はもうそんなことはしていないらしい。どこからか来た指示通りに、何でも書いているだけなのだ。こんな風に、黒から白へと一瞬のうちに塗り替えられてしまうのだから。

それにしても、ロシア軍が去ったあとに住民を虐殺するなんて、いったい何だってそんなことをしたものだろう? ウクライナのアゾフ軍は、もう8年も前からドンバスで住民を虐殺しているのだから、不思議もないといえば不思議もないかもしれない。だけど、これは最初からロシアの仕業として宣伝するために、あえてやったことのようにも思える。
ロシアがキエフ付近の町で住民を虐殺したといったら、やっぱりロシアは残虐なのだという印象を強烈に世界中に与えることができるからだ。まさにそれをねらって行われたことなのじゃないかとも思える。

それというのも、西側諸国はロシアへの経済制裁をと求められているのだけれど、ヨーロッパはロシアのガスや鉱物なしには経済が成り立たないので、経済制裁から降りる国が続出しそうな状況になっているからだ。おまけに、4月からロシアはガスをルーブルだけで売ることに決めたのだけれど、そうなると米ドルの価値は下がり、ルーブルが急上昇することになる。これまでずっと守られてきた米ドルの絶対的優位が、ついに崩れることになる。
その事態を防ぐために、何かしら経済制裁の必要性をアピールするできごとが、大急ぎで必要だったのじゃないかという気がする。それも、強いインパクトを与えるような、何か強烈なできごとがだ。

戦争が始まってから1ヶ月以上が経ち、ウクライナ政府がナチ化していることも、ドンバスで行なっている虐殺行為のことも、SNSを通して伝わっていっている。主流メディアで反ロシアの大々的なキャンペーンを行なって、しばらくの間は皆がそれを信じていたけれど、それもだんだんもたなくなってきている。7割の人は主流メディアを信じて、ロシアが悪いと思い込んでいるにしても、他の何割かの人は、ウクライナがどういうことになっているのかを知り、ロシアへの関心が却って高まってきていたりもする。米ドルの一極支配が崩れたことに喝采して、プーチンの人気が高まっているのもまた事実だ。

ちょうど3日の日曜日には、何とロシアを応援する自家用車のコンヴォイが、ベルリンで行われたのだ。「ロシアを憎むのをやめて!」とそれぞれにロシアの国旗やロシア連邦共和国の旗を掲げて、5000台の車が参加したそうだ。ドイツにはロシア系の人がたくさん住んでいるけれど、反ロシアのキャンペーンが激しくなり、ロシア系だというだけで攻撃されたり、さまざまな差別を受けるようなことになっている。このロシア差別に抗議するデモが行われたのだ。

パンデミックでも、一番最初に大きなデモが行われたのは、ベルリンだった。それが、ウクライナの戦争が始まってから一ヶ月ほどで、このようなデモが行われるというのは、注目に価する。米英のグローバリストたちが主流メディアを操って、人々を思い通りに動かそうとしても、私たちはSNSで情報を拡散して、メディアの誘導に流されないように抵抗している。

今回のブチャの虐殺のニュースでも、翌日にはもうフェイクなのがわかって、自分で拡散していた動画も隠さなければならなくなっているのだ。パンデミックを通して、こうした情報を拡散していくネットワークもすでにできていて、このスピードはますます早くなったようだ。
パンデミックのときには、政府がみんなして国民を犠牲にするなんて、そんなことがあるわけがないと思っている人が多かった。与党も野党もみんな取り込まれているということも、どのメディアもみんな同じところに操作されているというのも、なかなか信じられなかった。それはあまりにショックなことだったから、受け入れるのには長い時間がかかった。

だけど私たちはもう、メディアと政府が一緒になって人々を誘導して、罠にかけようとするのを知っている。だから、2度目にはこのスピードはもっと早くなる。SNSで戦っている私たちは、いわば社会の抗体のようなものだと思う。もう敵を知っているから、いち早く危険をかぎつけて、情報を探し、拡散することができる。そうやって、私たちは罠にかからないようになっていく。そうやって私たちは、社会の免疫とでも言うべきものをつけていっている。

それにしても、これがウクライナとロシアの問題などではないのが、いよいよくっきりと見えてきたようだ。ロシアとアメリカの問題でさえない。これは、グローバリストとそれに犠牲にされる私たち世界中の人々の間に繰り広げられる、プロパガンダ戦なのだ。彼らはメディアを使って、恐怖や憎悪や罪の意識を掻き立てて、私たちを操作しようとする。私たちは、メディアの嘘を見破って、情報を拡散し、プロパガンダにだまされないように抵抗する。

いったいいつまでこんな追いかけっこが続くのかわからないけれど、とにかく私たちはそれによって確実に免疫力を増していることだけは確かだ。そしてそれは、私たち一人一人が自律的に考えて行動する力をつけることで、メディアのプロパガンダで支配されない世界ができるためには、不可欠なプロセスなのだと思う。

 

 

昨日のFox Newsでのゼレンスキーとのインタビュー。

何故かこの部分がYoutubeからもWebサイトからもカットされてる? なので探して見つけた。

アゾフ大隊について
ナチスは否定しなかった
ウクライナ軍の一部
例の虐待行為については避けた

出来ればタッカーにインタビューしてもらいたかったね!

 

 

ブチャの悲劇はイギリス兵器

ウクライナの国会議員イリヤ・キヴァは、ブチャの悲劇はSBUによって準備され、英国の諜報機関MI6によって計画されたと述べた。やはりシリアの時と同じですね。

 

 

‼️速報:信じられないことに??ウクライナ国内の西側ジャーナリストが、ウクライナが自国民を空爆していることを認め始めている
〜DismantlingTheCaba〜
【2022/03/30 20:45】

 

 

ウクライナ&ロシアが、ナチス掃討を開始

4月1日、ウクライナ治安部隊がブチャの領地を掃討した
地元議員のカテリーナ・ウクライエンツェヴァは、掃討作戦を妨害しないようビデオメッセージで住民に呼びかけた

現在、ウクライナや欧米のメディアが盛んに広めている演出は、3月30日にロシア軍が撤退した後に行われたとラブロフは述べている

 

 

??ロシア空軍はいよいよマリウポリの那智陣地に空爆開始!???

 

 

チェチェン、カディロフさんより

第503大隊員267名が、本日マリウポリで降伏した
これは非常に正しい選択です、親族が心配することもなくなりました
私たちは民間人と戦争しているわけではありません、我々はロシアにもウクライナにも何の役にも立たないナチス、アゾフと戦っているのだ

 

【馬渕睦夫】ウクライナ侵攻がこれからどうなっていくか解説します【ひとりがたり】

 

まぁなんにせよ、日本のマスコミが伝えているようなことはないということですね。

 

 

 

またしても捏造。大々的に報じられたNYタイムズの3月19日のものとされるブチャの衛星写真は、専門機関の鑑定により4月1日11:57GMT(現地時間14:57)のものと判明。つまり虐殺は??軍が去った後に行われた事になる。その他の状況証拠とも一致。ロシアの国連安保理招集請求も却下。”不都合”が露呈するから。

 

 

「ブチャの虐殺」の真相:ウクライナによる演出大失敗でNATO諸国からも冷ややかな目

『「ブチャの虐殺」の真相:ウクライナによる演出大失敗でNATO諸国からも冷ややかな目』
ウクライナ、キエフ近郊のブチャという都市で、「ロシア軍が市民約300人を大量殺戮した!」と一部の西側メディアは叫んでいました。 それの件に関し、ロシア側やウ…