コロナとワクチンのインチキデータの作り方がわかる比較表ですね。
このようにウソをついて詐欺を働いてでも、何かを行おうとしているということです。
PCR検査でウイルスの感染を診断することはできません。
にもかかわらず「陽性」なだけで、新型コロナウイルスに感染してると詐欺を行っているわけです。
逆にワクチンの場合は、健康な人が接種後に急死しても”因果関係”不明として取り扱わないわけですね。
もっとも、コロナ患者を扱ったり重症者を取り扱うとボーナスがでるそうで、ガンガン重症患者としてでっち上げ。
逆にコロナワクチンは何が起きても、報告義務もない。
テレビやマスコミは、人の不安を煽れば視聴率を稼げるので協力してくれる御用学者をガンガン放送。
そうして国民はウソでも100回言われてだまされてしまうわけです。
武漢でバタバタと人が倒れる恐怖のウイルス、マスクで感染が予防できる、 42万人死ぬ、医療ひっ迫、2週間後には・・・、などなど、デマで人を騙すことをなんとも思ってない連中に騙されないようにしましょうね。
PCRの「陽性」でコロナになるなら、、よくある「コロナで重症化」なんてのも、コロナウイルスの影響によってその症状が出たということにはなりません。
その症状がでる人が、PCR検査をしたら「陽性」になっただけ、なのです。
だから基礎疾患を盛っていたり、【コロナ死の患者は4割が寝たきり】 という結果になるわけですね。
あなたもテレビや新聞をみて、ウソを見つけて楽しもう!
カウントルール変更w
死因を問わずコロナ陽性ならコロナ死とカウントしてきたCDCが、ワクチン接種者についてはコロナ陽性でも死因が別であればコロナ死にはカウントしないとルール変更していたことが判明。?茶番だな〜
死因を問わずコロナ陽性ならコロナ死とカウントしてきたCDCが、ワクチン接種者についてはコロナ陽性でも死因が別であればコロナ死にはカウントしないとルール変更していたことが判明。?茶番だな〜 https://t.co/Fd4KwJltQF
— J Sato (@j_sato) June 7, 2021
米CDCに続いて英NHSもルール変更。これまで症状の有無に関わらずコロナ陽性なら感染者数としてカウントしてきたが、症状がある場合のみコロナ感染者・コロナ死としてカウントするように病院に指示。ワクチン効果を分析しやすくするための変更だそうだ。注射器茶番!
米CDCに続いて英NHSもルール変更。これまで症状の有無に関わらずコロナ陽性なら感染者数としてカウントしてきたが、症状がある場合のみコロナ感染者・コロナ死としてカウントするように病院に指示。ワクチン効果を分析しやすくするための変更だそうだ。?茶番!https://t.co/UheNrl70OM
— J Sato (@j_sato) June 11, 2021