これがコロナワクチン接種後の実体かもしれませんね。
mRNAワクチンの副反応に対する治療、措置方法がないというのはオドロキですね。
ワクチン接種者はウイルスを拡散させるという噂もあるので、接種の始まった日本でもこれから混乱が始まるかもしれません。
それは変異株、変異種が感染者を広げる!となりそうですが、ワクチン接種を疑う必要があるということです。
非道過ぎ:主流の医師たちは、「論争の的になる」診断に関わりたくないという理由で、ワQピン被害を受けた患者の診察や治療を拒否している Ethan Huff – さてはてメモ帳 Imagine & Think!
非道過ぎ:主流の医師たちは、「論争の的になる」診断に関わりたくないという理由で、ワQピン被害を受けた患者の診察や治療を拒否している Ethan Huff – さてはてメモ帳 Imagine & Think! https://t.co/gbGUnIHYqf
— 世界銀行300人委員会(コロナ詐欺をぶっ潰せ?) (@someone5963) May 18, 2021
非道過ぎ:主流の医師たちは、「論争の的になる」診断に関わりたくないという理由で、ワクチン被害を受けた患者の診察や治療を拒否している Ethan Huff
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/9f363aa61d8380c4268bdc7d489bb5d5
注射されて以来、震え、発作、頭痛、その他の奇妙な健康異常に苦しんでいることを明らかにしましたウイルス。そして、これらの怪我はすべてワクチンによって引き起こされたので、そうすることはあまりにも「物議を醸す」ので、彼らの医者は今彼らを助けることを拒否しています。
翻訳からの文脈とすると・・・
コロナワクチンの副反応で診察をお願いしても、拒否されてしまう。
それも差別というのではなく、”何が悪いのかわからない”とのこと。
つまりコロナワクチンの副反応の症状が出ていても、その原因がわからないという感じでしょうか。
全身のけいれんや震えだけでなく、医師による治療を拒否されたという同様の経験をしました。
あなたの何が悪いのかわからない
こちらはさらに踏み込んで、”mRNAからのワクチンの副作用を治療する方法を知らない”とのこと。未知のウイルスどころか、本当に未知なのはmRNAワクチン。
なので副反応が出ても、医師も何をしたらいいのかわからないようです。
医師はmRNAからのワクチンの副作用を治療する方法を知らないだけで、彼らはあまりにも怖いように感じます。
原田曜平さん
ワクチンのリスクは隠されていますが、SNSだと実体験がみつかります。
日本は別の理由で、副反応がでても対応を期待するのは難しそうですね。
80代の父がワクチンが打てると喜んで接種に行った。家に戻って少ししたら40度近い高熱。元気な父が全く動けなくなり、何も食べられず、体の一部が腫れ上がり、2日経ち、接種会場が設置されている病院に連絡しても東京都のワクチン相談センターか接種会場に連絡せよ。接種会場に電話しても繋がらず。
近くの医院に連絡するとかかりつけ医に連絡しろとたらい回し。結局、東京都相談センターのススメで救急車を呼び接種会場の病院へ。高齢者にはワクチンリスクもかなりあるが、ワクチンが全ての人にとって救世主のように見えてしまっているのは問題かも。
80代の父がワクチンが打てると喜んで接種に行った。家に戻って少ししたら40度近い高熱。元気な父が全く動けなくなり、何も食べられず、体の一部が腫れ上がり、2日経ち、接種会場が設置されている病院に連絡しても東京都のワクチン相談センターか接種会場に連絡せよ。接種会場に電話しても繋がらず。
— 原田曜平 (@YoheiHarada) May 13, 2021
多くは2日くらいで収まると見かけましたが、回復をお祈りいたします。