世界中で起き始めた、新型コロナウイルス訴訟。
ウイルスの存在を証明できないだけでなく、PCR検査での感染確認すら科学的根拠がないのですね。
PCR検査による感染者
Ct値が35以上では感染の確認には適さない。
無症状感染のウソ
ドロステン教授によると、無症状感染の根拠になっているのが、武漢からフランクフルトへ行った女性。
その女性はウイルスをまわりに感染させてたんですね。
ところが彼女は無症状ではなく、インフルエンザの薬を服用していたと。
つまり無症状感染の根拠としていた女性は、症状があった。ということなんですね。
もっともこんなのを日本のテレビで取り上げたら、コロナ終わっちゃう。
まん防をはじめたばかりなんだから、もう少し日本人を騙し続けるでしょうけどね。
ライナー・フーミッヒ:新コロ訴訟の二つの大きなポイント
ライナー・フーミッヒ:新コロ訴訟の二つの大きなポイント pic.twitter.com/zZRhjlpqT1
— 字幕大王(杉村) (@jimakudaio) March 31, 2021
ドロステン教授は、PCR法を検査に用いた教授
PCR法を開発したキャリーマリスは、PCR法は感染症の診断には使えないとのこと。