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スペイン風邪で行ったが効果が無かった対策

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スペインが是がのちに検証されてわかったことの1つが、死者の多くは、ワクチン、アスピリン、マスクによる肺炎。

今では科学的に解明されていますが、100年前だとウイルスに対して効果があると思われてたんですよね。

 

愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ

 

100年前も無駄なことを。
伝染病だとされて世界中がマスクをつけた。
[1919年のスペイン風邪予防心得] o人ごみに出ない
oうがいの励行
oマスク着用
o身体弱者は特に注意
o休校
o集会、興行、巡業など中止

これらが全て無駄でした。主な原因はアスピリンの過剰投与(現在の許容量の2~8倍)による薬害。

1918スペイン風邪とアスピリン。保存版。
特許切れ、第一次世界大戦がらみの大量生産。医師の無知による過剰投与。「アスピリンによる肺水腫が起こっているのに、これをアスピリンで治そうとした対症療法の過ち」。
医原病は伝染病にすれば誰も責任を問われない。製薬会社は💰💰💰💰。

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