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新型コロナウイルス裁判のポイント

ステマ(やらせ)

世界中で起き始めた、新型コロナウイルス訴訟。
ウイルスの存在を証明できないだけでなく、PCR検査での感染確認すら科学的根拠がないのですね。

PCR検査による感染者
Ct値が35以上では感染の確認には適さない。

無症状感染のウソ
ドロステン教授によると、無症状感染の根拠になっているのが、武漢からフランクフルトへ行った女性。
その女性はウイルスをまわりに感染させてたんですね。

 

ところが彼女は無症状ではなく、インフルエンザの薬を服用していたと。

つまり無症状感染の根拠としていた女性は、症状があった。ということなんですね。

もっともこんなのを日本のテレビで取り上げたら、コロナ終わっちゃう。
まん防をはじめたばかりなんだから、もう少し日本人を騙し続けるでしょうけどね。

 

ライナー・フーミッヒ:新コロ訴訟の二つの大きなポイント

 

 

ドロステン教授は、PCR法を検査に用いた教授
PCR法を開発したキャリーマリスは、PCR法は感染症の診断には使えないとのこと。