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医療崩壊のはやはりウソだった!

桑野一哉

多くの日本国民が医療崩壊のデマで騙されました。
医師会、分科会が役に立たないことは証明されましたので、日本人ならしっかりとウソツキ連中をシバいたほうがいいですよ。

医療崩壊、医療ひっ迫なんて言っていたのは、日本を混乱させるためのテロ行為でしかありません。

つくずく金儲け目的の医者を1ミリも信用しなくてよかったです。
もしも信じて騙されていた方がいらっしゃったら、次のウソにはご注意ください。

 

医療崩壊のはウソです。

2/17東京都発表

確保病床数4900
入院患者数2232

重症病床数315
重症患者数85

陽性率 4.2%

 

医療逼迫といいますが、通常でも日本人は月10万人以上がなくなっていて、その約8割(8万人)が病院死です。もちろん最期は重症になって死にます。
月8万人の死亡を難なくこなしてきた医療業界にとって、最大でも月数千のコロナ死亡は本来大した数ではなかったはず。(つづく)