全世界で流行しているはずの新型コロナウイルス。
なぜ世界で対応が変わってしまうのか。
1人の感染者でロックダウンする国もあれば、人はいずれ死ぬとして若者の未来を末梢しない国もある。
同じアメリカでもまったく違った対応なのに、同じような結果になる場合も多い。
【オランダのコロナ裁判】のように、政府がコロナの危険性を証明できずに裁判で決着がつくことも。
もうコロナが政治的な茶番イベントだってのが、世界レベルで明らかになってきましたね。
コロナ怖い設定の人は形見が狭い思いをしているかもしれませんがw
サウスダコタのクリスティ•ノーム知事とハードウェアストアの店員の記念写真。マスクゼロ。アメリカにはここにも別世界がある
サウスダコタのクリスティ•ノーム知事とハードウェアストアの店員の記念写真。マスクゼロ。アメリカにはここにも別世界がある?? https://t.co/OqErfvJsEU
— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) February 17, 2021
これがカリフォルニア。左から二人目がポンコツで有名な知事のニューサム。マスクに加えて社会的距離。同じ国とは思えんな。
これがカリフォルニア。左から二人目がポンコツで有名な知事のニューサム。マスクに加えて社会的距離。同じ国とは思えんな。 pic.twitter.com/w9ZTAOARXt
— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) February 17, 2021
2021/02/13のブラジル。
BRAZIL
Rio De Janeiro Leblon Brazil BUSY CARNIVAL BEACH PARTY film 13 February 2021 No Lockdown Restriction