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コロナはやっぱりショボかった!たった東京0.91%!

健康

東京の抗体検査で見つかったのは、たった0.91%。
これだけ人が多くいて満員電車上等!でも1%もいない。

つまりパンデミックどころか、全くと言って良いほど新型コロナウイルスなんて流行していなかったということですね。

 

自然免疫はそもそも備わっている、B細胞、T細胞などの免疫。
抗体は獲得免疫によって新たに作られる免疫。

そういう意味では、獲得免疫を使うまでもなく自然免疫で処理してしまったのかも。
でも全免疫で排除しても抗体は作られるという医師もいます。

 

だとしたら。

・全然感染していない
・感染しても自然免疫で勝てるショボいウイルス

のどちらかだということですね。

なんにせよ緊急事態宣言なんてイベントですし、指定感染症というのもシナリオに沿ってやってるだけでしょう。

 

自然免疫で排除された場合、体内で抗体は産生されません。 / 抗体保有率、東京0.91% 新型コロナ、前回の9倍―厚労省 (時事ドットコム) #NewsPicks

 

ほとんどの日本人にとって、コロナは自然免疫で防げてきたウィルスだという可能性。

 

自然免疫で、病原体を排除した場合、樹状細胞が抗原を提示して、獲得免疫(細胞性・T細胞性、液性・B細胞)を得ます

次回、同じ抗原が入ってきたときに、獲得免疫が働いて、より速やかに感染細胞や病原体を破壊して治癒に向かうわけです

初回、自然免疫で治っても、抗体はできます