医療崩壊が起きるぞ!だから自粛しろ、ワクチン打て!
というプロモーションが盛んですが、おもしろですね。
2年前に1週間で283万人も感染したインフルエンザ。
しかし医療崩壊なんて噂話もでません。
そのからくりは、コロナが不適切な指定感染症2類に指定されているから。※コロナなんかより怖いインフルは格下の5類
じゃあ2類だとなんなのか?
インフルエンザも超過死亡が年2〜3万ですから相当に医療は圧迫したはず。肺炎だけで月に8000人死んでます。ただし2種相当ではないから防護服も要らないし、寝たきりの認知症の人が罹患してもコロナ病棟に移したりしません。ほとんどの病院で対応できるからです。
インフルエンザも超過死亡が年2〜3万ですから相当に医療は圧迫したはず。肺炎だけで月に8000人死んでます。ただし2種相当ではないから防護服も要らないし、寝たきりの認知症の人が罹患してもコロナ病棟に移したりしません。ほとんどの病院で対応できるからです。 https://t.co/TEBmX4Trrw
— Isseki Nagae/永江一石@「虎の穴」 (@Isseki3) December 2, 2020
2類だと無症状でも入院対象になる。
無症状や軽症の場合: 主に65歳以上の高齢者や基礎疾患のある方、妊婦
これではPCR検査で「陽性」がでただけで医療資源を使うことになるわけです。
コロナなんかよりはるかに怖いインフルでも、こんな対応はしません。
つまりコロナは2類にして、わざわざ騒動を大きくしているだけなんですね。
えー、だったらしょぼいコロナウイルスの指定感染症を見直したらいいんじゃない?と思いますよね。
でもその瞬間、医療崩壊が起きるぞ!詐欺が展開できません。
そしたら誰だってワクチン打たなくなっちゃうでしょ。バカバカしいもの。
いわば自作自演の医療崩壊起きるぞ!詐欺なので、生暖かい目で見守りましょう。
でもボーッとしてると、ワクチン打たれて人生終わりますよwww
#コロナの指定感染症延長に反対します #医療崩壊 #指定感染症延長反対
「問題なのは地方自治体間での患者の相互融通がほとんど行われていないこと。昔の幕藩体制さながら、病床数に余裕がある自治体に対して県をまたいで患者の移送が行われず、北海道が、大阪が、といって危機感だけが煽られている」
https://t.co/VJXbYbnB1v
「問題なのは地方自治体間での患者の相互融通がほとんど行われていないこと。昔の幕藩体制さながら、病床数に余裕がある自治体に対して県をまたいで患者の移送が行われず、北海道が、大阪が、といって危機感だけが煽られている」— 絶対大丈夫! (@ShambhalaJapan) December 3, 2020