感染クラスター
全国で連日伝えられる、新型コロナウイルスの感染クラスター。
全員へのPCR検査を実施したり、場所全体の消毒または閉鎖も起きているのはご存じでしょう。
その感千クラスターって実は、個人が気分で決めているだけだったんですね。
ふざけたことが始まった!
生徒と保護者150人にPCR検査爆弾
#コロナ茶番
#コロナ詐欺
#コロナはただの風邪
#エビデンスなし
ふざけたことが始まった!
生徒と保護者150人にPCR検査?#コロナ茶番#コロナ詐欺#コロナはただの風邪#エビデンスなし pic.twitter.com/B5IP1C8Wh1— miku_kuu♡ (@miku77067140) November 27, 2020
千葉市のクラスター
たとえば千葉市若葉区の東京情報大学の野球部でクラスター(感染者集団)が発生したと発表。
10代の男子学生5人の感染が判明した。
この規模で発表ですから千葉市長の危機管理意識の高さでしょう。
もちろん封鎖など無意味で過剰な対策もしません。
しかし100名を超える感染者をだしてもクラスターにならないのが豊洲。
小池都知事ガン無視で責任逃れ 豊洲市場でコロナ感染「100人超級クラスター」
小池都知事は「豊洲市場クラスター」を一向に認めようとしない。認めれば、市場の管理者である都の責任が問われる。
クラスター認定しない理由について、都は「感染経路がよく分からないから」と強弁している。しかし、市場が感染源になっていることは明らかだ。
ちなみに経済優先で何もしないのは賛成できる。
でもここで重要なのは、クラスターって個人の感覚で決められるということ。
歌舞伎町など都市開発で立ち退かせたい場所には、PCR検査を一斉に行いクラスター認定をする。
ただし自分の責任が問われる場所ではPCR検査をできるだけ行わない。感染者がでてもクラスター認定しないのです。
コロナはただの風邪で茶番というのがよく分かる事例ですね♪