1. TOP
  2. 桑野一哉
  3. ペルーの厳しいロックダウンのツケ


ペルーの厳しいロックダウンのツケ

 2020/11/16 桑野一哉
この記事は約 4 分で読めます。 159 Views

ごぞんじの通り、ロックダウンに感染抑制の効果はありません。
そのお手本となるのが、このペルーでしょうね。

そもそも冷静に考えて、コロナウイルス対策に見える?

 

ペルーのリマ中心部での警察による市民の弾圧

ロックダウンの弊害すさまじいな。
https://twitter.com/EPInforma/status/1327973847639920640?s=20

 

自粛なども感染予防の効果はないが、確実に経済と人の生活にダメージを与える。ただそれだけ。

 

世界でも最も厳しいロックダウンを行った国、ペルーでは、経済も社会も崩壊し、感染対策など意味はなく、死者数も世界最高レベルだった。

現在は政局も大混乱のご様子。

治安部隊は催涙ガスを使用して怒り狂った政権に抗議する人々を解散させた。

 

 

ペルーでは内戦状態

今、ペルーで起きてることを訳して翻訳したのでよければシェアしてください。内容がわかるくらいに訳したつもりだけど、少し違和感あるのは許してください()
クーデター状態なのに、世界ではあまり報道されていません。地球の裏で起きてる事実を知ってほしいです。
#MerinoNoEsMiPresidente

 

 

新大統領5日で辞任

【ペルー大統領 就任5日で辞任】
https://yahoo.jp/BLlLoj

南米ペルーのマヌエル・メリノ大統領は15日、辞任を発表した。メリノ氏は5日前に就任したばかり。人気の高かった前大統領が罷免され、国会議長のメリノ氏が新大統領に就任したことに抗議するデモが続き、死者が出る事態となっていた。

\ SNSでシェアしよう! /

桑野一哉の注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

桑野一哉の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

    この記事をSNSでシェア

ライター紹介 ライター一覧

桑野一哉

この人が書いた記事  記事一覧

  • コロナワクチンは史上最大の医療詐欺・スカイニュース

  • 北朝鮮ミサイルの予定が違ってぼやく テレビ朝日の坪井直樹アナ

  • 世界初のセックス選手権がスウェーデンで開催!

  • 須藤理恵さん45歳で突然の死去「死因は非公開」

関連記事

  • 週刊現代もコロナワクチンの薬害疑惑に鋭い取材と見事な記事!

  • マドンナ コロナ陽性

  • コロナ流行の根拠示せず・厚労省

  • 異物混入でも安全!コロナワクチンは打たせることが目的なのだ

  • マスクにワクチンで新型コロナ死者数&感染者数が過去最多という結論

  • コロナ死の水増しとは言えない。のアレコレ