トランプ大統領の勢いを感じさせる、ケイリーマクナニー大統領報道官。
まぁ見た方が早い、というマスコミあしらい。
でもアメリカ人てこのくらい主張するんじゃないの?なんて偏見を持ちそうですが、違うようです。
たとえば2017年。サラ・ハッカビー・サンダース副報道官の会見。
徹底したマスコミからの攻撃で、かなり参っているのがわかります。
その証拠に、ケイリーマクナニーが大統領報道官のなる前の大統領報道官は、1度も会見を開いていないそうです。
そんな中での↑である。
ケイリー・マクナニー (英: Kayleigh McEnany、1988年4月18日 – )は、 アメリカ合衆国の政治家、作家。
FOXニュースのプロデューサー → CNNの政治アナリスト。
反トランプとしての発言をしていたのに、今や第31代ホワイトハウス報道官。
反トランプとして攻撃視していたのに、なぜ?
FLASHの記事ではこんなのがあります。
知人から『君は若くてブロンドで、ハーバード卒の肩書がある。トランプを支持したほうが、政治評論家として有利になる』と言われ、支持に転向。
損得でメリットがあるからトランプ側についた。
というフェイクニュースといってもいい内容。
本人コメント。
「私は以前愚かにもCNNの報道を信じてました。CNNはでっち上げを報道している。」
元々民主党支持者だったが、メディアの偏向報道に気がついて共和党支持に回ったのですね。
まぁトランプ大統領クラスの人間を、個人の野心程度でだませるはずもないでしょう。
見た目から日本では、浜崎あゆみなんて言われてますが、芸能人くらいルックスもいい。が、やはり圧倒的な能力の高さ。
にもかかわらず、子育て中という。
過酷な状況、立場にもかかわらず32歳という若さでこなす。
ちなみに↑は正確さ重視で各マスコミを原稿読みしていますが、フリートークに近い方が魅力が際立ちますね。
Sending the Wrong Signal : @PressSec Kayleigh McEnany condemns Cook County State’s Attorney Kim Foxx for dropping over 25,000 felony charges in three years. #AmericaFirst #Dobbs pic.twitter.com/2XbGk7XQwy
— Lou Dobbs (@LouDobbs) August 11, 2020
日々の心持ち、勉強量などは推して知るべしですね。
ちなみに、アメリカの感染拡大が止らない!系の話ですが、たびたび医療崩壊と紹介されたニューヨークも収束しています。
PCR検査の拡充うんぬんいってるうちに、自然に収束。
マスコミはこういう視聴率がとれないニュースを報道しないだけ。
これですね。
NY、検査増やして押さえ込みしたんじゃなく、広がりきって収束。日本は普通に広げても、軽症無症状まで騒がなければ医療も大丈夫だと思うのに…。
「発熱4日続いたら」
これで良かったんですよね。https://t.co/vSMVATiFVf— たこ (@6UapxvezgRxDInA) August 14, 2020
(字幕版)マクナニー報道官「選挙はまだ終わっていない」|ケイリー・マクナニー|Kayleigh McEnany
ケイリー・マクナニー報道官 トランプ大統領の偉大さについて語る #トランプ大統領
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— Day (@Daybreak_again) November 28, 2020