桑野一哉 残念な人が存在する理由 中野信子さんの著書で「サイコパス」が売れたり、最近だと「いじめ」がなくなりようがないという話がとてもおもしろい。突き詰めていくと、「サイコパス」や「いじめ」も必要だから残っていると言うことになるわけですね。つまり、なんらかの存在意義がある。... 2017.12.18 桑野一哉