内海聡さんのフェイスブック
メタトロンを知ったのは、内海聡さんのフェイスブック記事で。 細胞の振動を測定?とかで体の臓器などの調子をチェックできるとかできないとか。 怪しさ抜群だ。
でも波動とかオーラとかそういうのは嫌いじゃないし、現在の科学でわからないことがあることも分かってる。そう考えると興味がわくというものです。 なんと内海聡さんが診ないけどメタトロンを受診できると言うことでいってみることに。
行く前に、そもそもメタトロンてなに??と思って検索してみると、天使の名前らしく、パズドラなどのゲームのキャラクターなどのページがいっぱいでどれなんだろう?と迷ってしまいます。
そこで見つけたのが代理店?の公式ページ。ロシア発って書いてあるのでこれですね。細胞ナノスキャン。 医療機器ではありませんと書いてあるので、代替え医療などに使う感じでしょうか。 ページの写真には「量子エントロピー医療研究会」と書いてありますが、1回というので活動は最近なのでしょうか。
歯科や漢方、内科の自由診療など、何科の専門と言うよりももっと幅広いのでしょうか。 導入実績のバナーが並んでいて目に入ったのが「鶴見クリニック」。 酵素やファスティングで有名な鶴見隆史さんのところですね。そっち系か。
実は勧められて鶴見隆史さんのセミナーに行ったことがあり、すごく感動したことを覚えています。なんともたのもしい話です。
Tokyo DD Clinic<内科、精神科>へ
東京DDクリニックは、台東区の御徒町にあるとのことで、これならいけると早速電話で予約。 「内海聡さんのフェイスブックをみて・・・」と普通にすんなり予約できました。
到着してみると普通の病院ぽくない病院?です。 心療内科で薬漬けになった人などに対応するようです。 あまり病院を意識してなかったのですが、精神科にもなっているようです。 となりにはセミナールームのようなものがあり、数人の人たちで勉強会みたいのをやっていました。
中に入ると、数分の待ち時間で順番が来ました。まぁ平日昼間は空いてるでしょう。 部屋の中に入ると病院の診察室・・・ という感じではまったくなく、むしろ社長の個室のような普通の部屋でした。まぁ診療するわけじゃないですからね。
そして目の前にあったのがメタトロン。 意外とちいさくヘッドホンとセットのようです。 ヘッドホンをするだけとのことで、装着。 てかこんだけ!? 細胞の振動とかこれだけでわかるもんなの? オーラ写真を撮った時のほうがもうちょっと面倒だった気がする。 トンデモ機器といわれるのもわかる気がする。
本当かどうかはしりませんが、冷戦時にロシアが兵士の変更チェックを行うために開発されたとの話で、そりゃロシア人がいかにもやりそうだ。(←偏見) さすがはソ連。さすがはプーチンである。
占いとか診断みたいなのってプリントされるんですか? と聞くと、そいういう機能はないんだそうです。 なのでどんどん写真を撮ってくださいね♪とのことでした。
一応体内のイメージに対して、チェックした箇所や問題のあるところに印がつくようです。こんなに詳細にデータを出しておきながら、印刷機能がないという不親切さ。 さすがはロシア、さすがはプーチンである。(←偏見) とりあえず撮影しながら話を聞くことにしてみる。
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