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またワクチン被害者を隠蔽!2021年には400人もの被害認定も発表せず!

またワクチン被害者を隠蔽!2021年には400人もの被害認定も発表せず! 健康

またワクチン被害者を隠蔽!2021年には400人もの被害認定も発表せず!

コロナワクチン接種により、健康被害が認められた人。
なんと2021年には、400人を超えていたことが明らかに。
しかしワクチン後遺症の400名を隠し隠蔽。

死亡者だけは「因果関係不明」「評価不能」などと報道も許可していた裏では、否定できずにコロナワクチンの副反応が大発生していた。

しかしその被害者の情報は公にせず、そのままmRNAコロナワクチン接種を今でも勧めています。

 

そんなに被害が大きく被害も隠すなら、リスクが高いことは明らかなので躊躇しますよね?
だから報道もさせず、情報も隠していたのでしょう。

ちなみに「新型コロナ:920人(2021年8月?22年9月9日現在)、うち死亡認定3人」は、厚労省のサイトにはあるけど、マスコミは報道せず。SNSの有志が暴いて明らかになりました。

 

言ってみれば、交通事故はあった。
でも被害者の補償が終わってないので、交通事故にはカウントしていなかった。
そんな感じの理屈ですな。発想がすごいわ。

ワクチンの効果うんぬんの前に、このように平気でウソをつき、都合の悪い情報は隠す。
そのような連中が勧めるとを受け入れることは、私はできません。

 

 

“厚労省、その言い訳はおかしいです💢”

厚労省は2021年末時点で400人コロナワクチンの健康被害認定をしていたにも関わらず、厚労省のサイトのワクチン種類別の健康被害認定者数一覧表に、コロナワクチンの記載をしていない。

 

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新型コロナワクチン接種に伴う健康被害の補償申請受理件数がこれまでに4000人を超える一方、審査中は約3200人にのぼり、審査未了率が75%を超えていることが、9月9日、厚生労働省が公表した資料で判明した。審査未了件数が半年で6倍に増えており...

(厚労省のサイトに掲載されているワクチン種類別の健康被害認定者数一覧表には、コロナワクチン=2021年末時点で400人認定=の記載がない。厚労省の担当者に問い合わせると、(21年末時点で)死亡一時金の給付者がいないなどの事情により現時点では記載していないという。)