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2年で過去45年分!新型コロナワクチン健康被害の恐ろしい現実

2年で過去45年分!新型コロナワクチン健康被害の恐ろしい現実 健康

2年で過去45年分!新型コロナワクチン健康被害の恐ろしい現実

接種からたった2年で過去のワクチン45年分の被害。
もう被害が止まらない、令和の薬害mRNAコロナワクチン。
感染症に効果は望めず、審査待ちも4000件以上と厚労省も対応しきれず。

そしていまだに接種を推進と言うことは、この記録はさらに伸びることは確定。
世界で日本史か打たないといわれる生物兵器の遺伝子組み換えワクチン。

 

厚労省も接種後の感染比較データの発表も取りやめ。
被害に関してもデータも自治体レベルで隠蔽しているのが多数。

治験では人道的に許されなくても、本人が望むなら打つしかないのか。
大切な人の人生だけでも、守りたいものです。

 

 

 

 

38人の死亡例が新たに認定

7月31日に、予防接種健康被害救済審議が開かれ、38人の死亡例が新たに認定されました。20歳代が3人、30代が2人。
こんな重大なことなぜメディアは報道しない!

申請受理件数 8,388件
認定件数 3,586件
うち死亡例の認定は合計で147件

この僅か2年半でたった一つのワクチンの救済認定件数が、過去45年間の数種の予防接種に関する予防接種救済認定件数累計3,522件を超えた。

未着手は4,176件。月に400件ほどの審査しかできない模様。審査が追いついてない。

史上最大の薬害問題ではないか

 

新型コロナワクチンの健被害総数が、過去45年間の全てのワクチン被害の累計を越えたそうだ💫
たった2年間で、45年分の薬害件数を上回るとか、恐ろしすぎでしょ💧
これを子供とかに射たせようとしてる人って、とりあえず、自分が「ヤバイ人」だって、自覚しなよ💥

 

 

 

 

新型コロナワクチン健康被害 過去45年間全てのワクチン被害認定件数を超える/兵庫県

新型コロナワクチンによる健康被害救済制度の認定件数が、過去およそ45年間の全てのワクチンの被害認定件数の累計を超えたことが分かりました。

 

新型コロナワクチン接種開始の2021年2月17日以降、国の予防接種法に基づく予防接種健康被害救済制度では、これまでに8388件の申請があり、3586件が認定。
このうち死亡一時金や葬祭料など死亡例の認定は147件に上ります。

 

健康被害救済制度では、1977年2月から2021年末までのおよそ45年間の累計でMMRやBCG、日本脳炎ワクチンなど、新型コロナワクチンを除いて3522件の健康被害が認定されています。

 

 

 

 

 

そもそもコロナにリスクなし

去年2022年、8月に『コロナの毒性で死亡する状況では全くない』と言われていたのに

1年掛かってやっとここ

コロナワクチン“すべての人への積極的接種呼びかけは不要” 日本医師会 釜萢常任理事 #nhk_news