コロナ対策で医師への信頼は激減
アメリカの調査で医師への信頼度が激減していたことが発覚。
2020年4月の71.5%から2024年1月には40.1%まで低下という調査。
コロナに対する感染対策は虚偽だったと当時CDCのファウチも白状したばかり。
医師がというよりも、医療従事者の能力は二極化していたというのが正解でしょう。
ちなみに「女性、学歴が低い人、低所得者、黒人、そして地方在住者で、より大きな信頼低下」とあるのですが、もう高学歴や高所得者はそもそも医療を信用していないのでしょうｗ
日本の政治家でも、緊急事態宣言中に宴会をやったり、日本医師会の中川会長も寿司屋でデートしていましたよね。
また、テレビでは室内であるにも関わらずノーマスクは常識でした。
そもそも情報がある人は、医療情報を信用していなかったからこそコロナを無視できたわけですね。
この調査からわかるのは、多くの大衆が医療のウソに気がついたと言うことでしょう。
マスクで感染対策、ワクチンで思いやりなどが代表的な詐欺師のデマでしたからね。
もちろんすべての医療従事者が不勉強で、デマをまき散らしていたわけではありません。
分科会や医師会のように、莫大なコロナ補助金詐欺が明らかになったのは大規模だから。
少数ながらも感染症の真実、人類初のmRNAワクチンの危険性を訴えた医療従事者もいる。
このような誠実で優秀な医療従事者を見つけ、信用するスキルが求められる時代ですね。
コロナ禍で激減！医師への信頼度
コロナ禍で激減！医師への信頼度 「私たち医療者は、この調査結果を重く受け止め、患者さんとの信頼関係をより強固なものにしていく努力を続けなければなりません。」 この意識がある医師がいることが救いですが、テレビや𝕏で煽り続けている医師達の罪は本当に重い。
コロナ禍で激減！医師への信頼度 – 皮膚科受診にも影響か
アメリカの研究チームが行った大規模調査によると、医師や病院を「とても信頼している」と答えた人の割合が、2020年4月の71.5%から2024年1月には40.1%まで激減したことが分かりました。この結果は、医療界に衝撃を与えています。
調査結果によると、信頼度の低下は特定の層で顕著でした。25〜64歳の年齢層、女性、学歴が低い人、低所得者、黒人、そして地方在住者で、より大きな信頼低下が見られました。
動画スクリプト
語り手: 医者への信頼度が4年で71.5％から40.1％に激減したってマジ？ コロナ対策のデタラメさが原因だよな。 ファウチも白状したしさ。
助手: まぁな。 高学歴や高所得者はそもそも信用してなかったんだろ。 政治家や医師会の連中も緊急事態宣言中に宴会やデートしてたしな。
語り手: テレビでも室内なのにノーマスクが当たり前だったよな。 情報ある奴はコロナ無視できたわけだ。 マスクやワクチンの嘘に大衆が気づいたってことだろ。
助手: 全ての医療従事者がデマ流してたわけじゃないけどな。 分科会や医師会の補助金詐欺がでかいだけで。 mRNAワクチンの危険性訴えた少数派もいるし。
語り手: 誠実で優秀な医療従事者見分けるスキルが必要な時代になったな。 でも「信頼関係強化に努める」って意識ある医者もいるらしいぜ。
助手: それは救いだな。 でもテレビやSNSで煽り続けてる医者の罪は重いよ。 皮膚科の受診にも影響出てるらしいし。
語り手: 25?64歳、女性、低学歴、低所得、黒人、地方在住者で特に信頼低下が顕著だってよ。 こいつら情報弱者なのかね？
助手: むしろ情報に敏感な層かもしれないぜ。 エリートや都会の連中よりも、現実の矛盾に敏感なのかもな。
