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TBS「報道特集」虚偽により放送法違反の疑い

ステマ(やらせ)

SNS時代にはマスコミのプロパガンダ放送が通用せず

 

2025年の流行語になるであろうTBSの「虚偽報道特集」
デマ、がセ、虚偽報道により、世論を欺くだけのフェイクメディア。

一方的で都合の良い部分だけを切り取り、取材すら行わない悪質さ。
しかしSNS時代では、テレビや新聞に騙されるのは情弱だけか。

 

TBSは放送法を守りましょう♪

もはや放送法を守る気もなく、日本人を欺くだけのフェイク集団。
利権の為になら、事実を隠し作り話で被害者ポジション。

SNS時代では不正は暴かれ、工作活動も虚しくマスコミのデマを見抜く人が増加。
悪党にとっては皮肉にも斉藤元彦がんばれ!と気づいた人から応援する人が激増。

 

マスコミの質の低さと悪質さへの怒りによって、プロパガンダが逆効果。
それでもフェイクをやらねばならぬのよ、虚偽報道特集の名にかけて。

あなたはまだ、日本人を騙すだけのマスゴミを信じますか?
コロナにワクチン、ウクライナ。もうオールドメディアには騙されませんよね?

 

『2025年の流行語?「虚偽報道特集」』 T B S 「虚偽報道特集」 デマさぎアヒル がせ猿さん 切り取りワニさん SNSフクロウ博士 放送法ヒツジさん 守られていない 利権イノシシさん ¥¥¥ SNSハチさん 不正を暴く 応援ライオンさん 斉藤元彦がんばれ! あなたはまだ、日本人を騙すだけのマスゴミを信じますか? 目覚めたウサギさん 考え始めたネズミさん まだ眠るクマさん 怒り始めたカバさん 拡散する鳥さん

 

死者とご遺族に鞭打つ行為はTBSでしょw

TBS「報道特集」元兵庫県議への誹謗中傷に声明「死者とご遺族に鞭打つ行為はやめて頂きたい」

TBS「報道特集」元兵庫県議への誹謗中傷に声明「死者とご遺族に鞭打つ行為はやめて頂きたい」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
TBS系報道番組「報道特集」(土曜午後5時半)の公式X(旧ツイッター)が22日、更新され、同日の放送についての応援に感謝するメッセージとともに、番組としての見解が記された。 22日の放送では、

TBS系報道番組「報道特集」(土曜午後5時半)の公式X(旧ツイッター)が22日、更新され、同日の放送についての応援に感謝するメッセージとともに、番組としての見解が記された。

 

ヤフコメ

勇気あることに、コメント欄が解放しあるのは評価できる。
2025/03/24現在で、コメント1021件 件。

ぜひ実際のコメントも確認して考えた方がよいでしょうね。

事実をしっかり裏取りして報道せよ

亡くなった方ましてや遺族を誹謗中傷するのは論外です、そして生きてる方を誹謗中傷するのも勿論論外。 そうならない為にマスコミの果たす役割は非常に重要で有る。 会見の時に自分の意見を長々話したり、片側の意見を代弁してる様ではその責務を果たしているとは思えない。 物の見方とは一方からだけではダメで反対側からの意見も必要。 1番必要なのは、記者やコメンテーターの意見では無く、事実をしっかり裏取りして報道する事。 その事実を元に受け取り側が判断すれば良い。 けして自分、自分達の向けたい方向にストーリーを持っていく事があってはならない。

 

報道特集は取材をしたらどうか?

亡くなった県議と高校クラスメイトだという人物がX(旧Twitter)でフェイスブックで個人情報を投稿したのは私だとポストしており、報道特集に対して取材に来いともポストされてますので是非、取材していただきたいです。 ジャーナリズムがあるなら喜んで取材されると思いますが。

播磨臨海道路の件は全く取材しないところ(反斎藤派の意見だけを取り上げるところはあった)にジャーナリズムなんて単語、ましてや意味なんて知ってるように思えないから期待するだけ無駄だと思ってます。

 

どっちが正しいとかお互いの視点に立つと色々あるだろうけど そもそもテレビとYouTubeで放送内容を変えないといけない状態が異常と思わないのだろうか?テレビは時間が限られてるから情報発信が限られると言うのが今までの言い分で今回はYouTubeの方が情報を減らしたわけでこれが配慮というならいままでの容疑者や被疑者、汚職の被疑者などの取材について全て説明が必要になるぞ いい加減筋を通さないと本当に見切りがつけられるぞ

『死者に鞭打つ行為』はダメ。 しかし、亡くなられた方が生前行っていた事が無くなる訳では無いし、必要であれば検証は必要。 いろんな意見が錯綜し、見るメディアによってはそれこそ180度評価が変わる。 元県民局長においてもそうだが『亡くなったらその人に関する事柄には一切触れてはいけない』というメディアの姿勢も物事を混乱させている一因のようには思う。

この騒動 裏で操作している人がいるんだろうな。 その人が一番の黒幕 斉藤知事を陥れるために。 その指示で動いて失敗して‥ おそらく天下りの恩恵を受けている人物だと思います。 これは、兵庫だけの問題ではないと思います。 こういう私達の税金を懐に蓄え続けている人達がいるんだと思います。 これが解決しれば増税の必要なくなる。 もっと視点を変えて取材してほしいね。

 

報道機関としての情報を!

誹謗中傷が良くないことは百も承知です。 しかし竹内氏の生前の行動について疑問の声や批判的な意見があることもまた事実。 もしそれらがデマに基づいた指摘なのであれば、視聴者の感情に訴えるのではなく報道機関として正しい情報を元に訂正・発信した方が竹内氏の名誉を守ることに繋がるのでは?

 

放送法4条の違反では?

TBSの報道特集の内容が放送法4条に照らして法的に問題がないかを裁判所に提訴されたら、TBSは勝てる見込みがあるのでしょうか? 放送法第四条は、放送事業者が番組を制作するに当たって、公安及び善良な風俗を害しないこと、政治的に公平であること、報道は事実をまげないですること、意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること、の四項目を義務付けています。

 

最近は批判まで誹謗中傷として予防線張る場合もあるしこの件で誰が悪いのかあるいは皆悪いのかで批判されて仕方ないのかなど色々ありますね。 マスコミがそもそも煽り記事や番組で一方を必要以上に貶めた事でそれに疑問持つ人や反発する人が表れてるのだからTBSは他人事みたいに誹謗中傷云々言える立場じゃないはずですけどね。 誰がどう悪いのか不明なまま情報を流しコメンテーターが凶弾する番組作ってる以上は当事者であり犠牲者出す側です。 松本サリン事件や弁護士殺害もそうですがマスコミは自身のストーリー作って演出し事実と異なる情報流す存在で反省はしてる番組作りはしてませんよね。 誹謗中傷はダメだけどその線引きを自ら出来ないマスコミが否定しても説得力無いし”お前が言うな”となりますよ。

 

どちら側の味方でもないが、この番組は片方の側面しか調べず聞かず放送せずで、こういうやり方が正しい報道とは思えない。 両者の主張が食い違っていることを報道する時こそ、両側面から見た上で報道することが必要で、片側しか見てない状態でする報道は、Xの誹謗中傷と何ら変わりない。 公共性、扇動性が高いのでより悪いかも知れない。 TBSの言葉が真に世間に届くのは、TBS自身がこのことに気付いた後だと思う(そんな時が来るのかは分からないが)。

 

反斎藤、反立花の立場に固執する余り、取材相手が言った趣旨と真逆の趣旨で編集するという報道番組としての致命的禁じ手をやっておきながら、それが暴露されてもしれーっと「うちは正当な報道番組」という態度を崩さない。 また、竹内氏に対する誹謗中傷が亡くなった理由だと思わせる報道を続け、その結果、立花氏が命を失いかけるという事件まで起こした(犯人の自供で明らか)のに、そのことへの番組としての釈明など全く報じない。明確な証拠でもあるのだろうか。逆にSNSで言われている「道路利権絡み」の筋を追ってみたらどうか

 

人をサラして命を奪うのがTBS?

一番の問題点は、公正中立に報道がなされること。既にこの番組は常軌を逸している。1月の日下部氏が立花氏のインタビューを行った際に、立花氏が「テレビは今までに報道で人を追い込んで何人も死なせているではないか」との指摘に日下部氏は「それは否定しない」と言ってます。

立花孝志氏 <貴方たちテレビが人を晒して人を死に至らしめたことは何度あるんですか?> TBS報道特集キャスター日下部正樹氏は <それは否定しませんよ。> と、回答した。

 

正直な疑問として、TBS「報道特集」は、政治活動なのでしょうか。 TBSさんがやってることは、公正中立であるべき公共電波を私物化した政治活動にしか見えません。 政争に首を突っ込み、自らの主張を公共の電波を利用して自らの政治的主張をしてるだけです。 記事中にあるように思想を共有した特定の視聴者からの政争を「バトンの受け渡し」などと言って平然と主張しているのは、まさしく公共の電波の私物化です。 TBSの報道姿勢がまともでないことを、あらためて確信しました。

 

さぁ、あなたはまだ、報道特集にカモられ騙されたまま人生を消費しますか?

 

日刊スポーツの中に良識ある方はいないのですか?マスコミの報道に公平性がなさ過ぎて、残念です。

 

 

 

備考:動画スクリプト

語り手: あなたは最近のTBSの「報道特集」について聞きましたか?驚くべき事態が起きているんです。

助手: 何があったんですか?

語り手: 放送法違反の疑いが出ているんです。 取材も行わず、一方的な切り取りや偏った報道をしていたことが発覚したんです。

助手: 具体的にはどういった問題があったんでしょうか?

語り手: 例えば、インタビュー映像を編集して、発言者の意図と真逆の内容に作り変えたり、 片側の意見だけを取り上げて放送したりしていたんです。

助手: それは深刻な問題ですね。 放送法では公平な報道が求められているはずですが。

語り手: その通りです。 特に問題なのは、SNSでは関係者から「取材に来てください」という声があったにも関わらず、 それを無視していたことです。

助手: つまり、意図的に都合の悪い情報を避けていたということですか?

語り手: はい。 さらに番組のYouTube版と地上波版で内容を変えるなど、情報操作とも取れる行為も行っていたんです。

助手: 視聴者を欺くような行為ですね。 これは報道機関として大きな信頼失墜につながりそうです。

語り手: 実際、SNSでは多くの視聴者が疑問の声を上げています。 特に問題視されているのが、死亡した関係者の件での報道姿勢です。

助手: 遺族への配慮も必要ですが、事実検証も重要ですよね。

語り手: そうなんです。 死者に鞭打つのはよくないですが、公共の利益に関わる事実は、 きちんと検証されるべきという意見が多いんです。

助手: 報道機関としては、感情に訴えるのではなく、事実に基づいた正確な情報提供が求められますからね。

語り手: 実はこの問題、単なる一番組の問題ではなく、 現代のメディアの在り方そのものを問う重要な事例になっているんです。

助手: SNS時代になって、一方的な情報操作が通用しなくなってきているということですね。

語り手: その通りです。 視聴者の目は確実に肥えていて、偏った報道はすぐに見抜かれる時代になっているんです。

助手: これを機に、報道機関全体の在り方を見直す必要がありそうですね。

語り手: 最後に、あなたはこのニュースを聞いて、これからのメディアにどんな報道姿勢を望みますか?