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レプリコンワクチンは内閣府の計画

ステマ(やらせ)

レプリコンワクチンは内閣府の計画

レプリコンワクチンは2023年の閣府の計画にも掲載。
アメリカはmRNAワクチンで大勢の命を救ったので、日本も作るべき。

承認は11月なので、承認前にもうシナリオありき。
次の感染症危機において迅速な国民へのワクチン接種につながる。
だって。

 

これが世界でコロナ対策に成功した国々の選択ならいい。
しかしコロナ対策で世界最高の300兆円を使い、世界ワーストの感染者を達成。

このマヌケなコロナ対策の日本だけが、レプリコンを承認し接種へ。
生物兵器の人体実験の対象となった日本人はどうなるのか・・・

 

 

2023年の9月には公開

2023年の9月にはページの存在が確認。

https://web.archive.org/web/20230928071740/https://www8.cao.go.jp/cstp/stmain/pdf/20230314thinktank/seikabutsu/shiryou2-1-01.pdf

 

Project Manager 浦島 充佳 教授(東京慈恵会医科大学 )

 

内閣府ホームページ・個別調査分析1 健康・医療

https://www8.cao.go.jp/cstp/stmain/pdf/20230314thinktank/seikabutsu/shiryou2-1-01.pdf

 

 

承認は令和5年11月28日!

明治のレプリコン「コスタイベ」が承認されたのは令和5年11月28日のことである。

下の資料は内閣府のシンクタンクによって作成された令和5年3月時点のシナリオである。なんとこの中に既にレプリコンワクチンの導入が描かれている。