「ひとり10万円」小田原市長、J-CASTに語った真意 あいまい公約への批判、どう受け止める?
「ひとり10万円」小田原市長、J-CASTに語った真意 あいまい公約への批判、どう受け止める?
小田原市長の守屋輝彦氏(53)が544票の僅差で制した2020年5月の市長選挙で、選挙公報に「ひとり10万円」との公約を掲げていたことに疑問の声があがっている。この公約の意味するところは、市が独自に市民1人あたり10万円を支給する内容ではな...
みごと小田原市長に当選した守屋輝彦さん。
選挙公約にあった「ひとり10万円」。
これ、10万円を支給して生活を助けます!じゃなくて、国が配布する10万円の手続きがんばります!だったそうなw
まぁ、小田原市からも10万円の支給がある。
と勘違いしたのは有権者ということでした。
まぁ選挙公約は必ずしも守らなければいけないことでもないですしね。
ちゃんちゃん。