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一斉休校に意味なしは2021年には結論

健康

一斉休校に意味なしは2021年には結論

感染対策あるある。
一斉休校も意味なかったという論文。

そりゃロックダウンですら無意味だったんですから当然ですね。
2021年の論文ですが、そのままコロナ終了。

 

コロナ対策はすべてが失敗と考えて良さそうですね。
消毒にマスクにワクチンと、適当に思いついたところで効果がない公衆衛生。

このように科学的に検証して、失敗した対策は2度とやらない。
またこのような愚策を提唱した専門家も、2度と感染対策に関わらせないことが大切ですね。

 

 

全国847自治体を分析

昨年の一斉休校、感染抑止効果はみられず 全国847自治体を分析

昨年の一斉休校、感染抑止効果はみられず 全国847自治体を分析:朝日新聞デジタル
昨年2月、政府が新型コロナウイルスの感染拡大を受けて全国の小中高校などに出した一斉休校の要請には、感染拡大を防ぐ効果はなかったとの研究を、学習院大と静岡大、米ハーバード大のチームがまとめた。10月2…

政府が新型コロナウイルスの感染拡大を受けて全国の小中高校などに出した一斉休校の要請には、感染拡大を防ぐ効果はなかったとの研究を、学習院大と静岡大、米ハーバード大のチームがまとめた。10月27日の科学誌ネイチャー・メディシン(電子版)に論文が掲載された。

朝日「地域一斉休校措置、国としての要請は考えていない理由について、昨年、国としては一斉休校した経緯があるが、この経験を踏まえて、効果が無かったと考えてるのか」 カ「…感染の防止は、同時にしていかなければならない。そこを見極めながら進めていく必要があるんだろうと思う…」

 

 

元文科省の前川さんも、過剰な対策に批判的ではあった。 「3ヶ月の一斉休校は全く不要だった。」 「科学的根拠のない独断的な対策の乱発は、不寛容を増幅させるだけである。」 効果と弊害の検証をしなければ、愚行は繰り返されるだろう、と。これは全部の対策に言える。