忽那賢志さん コロナワクチン薬害と感染対策の失敗で非難の嵐
ヤフーニュースのオーサーなどコロナやワクチン情報を発信してきた忽那賢志医師。
ここに来て世界最悪のコロナ対策に終わり、mRNAコロナワクチンの薬害の責任追及の段階へ。
多くの人から恨まれ、健康被害を誘発した責任から誹謗中傷の嵐。
デマやフェイクニュースの協力をしたマスコミも戦犯といえるでしょう。
誹謗中傷にまで至る理由は何なのか?
客観的な事実を集めて、総括する必要がありますね。
ただ、個人的な誹謗中傷はおすすめしません。
もっと理性的な責任追及をしていきましょう。
忽那さんも過去の映像からしても、役割を押しつけられたのは明白。
騙される人が居なくなれば、任務から解放されるでしょう。
個人を責める気持ちもわかりますが、忽那さんがやらねば他の人がやるだけ。
結局は私たちの問題だったのでしょう。
Xではあえて反論せず 忽那さんが振り返るコロナ情報発信
情報開示請求が50人にも上るほど、多くの人に恨まれてしまった理由はなんでしょうか? そして記事内の発言は本当なのでしょうか?
あまり言い切らないことです。ワクチンについても推奨する立場ではあるものの、「皆さん、ぜひ打ってください」という書き方はせずに、メリットとデメリット、デメリットはこの場合副反応ですね、を、しっかり説明した上で、接種をご検討ください、と伝えてきました。開示命令の対象になったのは50人ほどで、特定できた発信者40人には、生活保護受給者、無職で引きこもりの人など、社会的弱者の方が多かったそうですね。
◆対象者は、直近3カ月以内の投稿者のうち“厳選した”50人ですから。例えば「殺人鬼」「詐欺師」とまでは言っていないような攻撃的な書き込みは、数えられないくらいありました。
インフォームドコンセント
本当に接種する医師としての義務を果たしていたのか?
接種者1人でも理解していなかったらアウト。
インフォームドコンセント: 医療行為を受ける前に、医師および看護師から医療行為について、わかりやすく十分な説明を受け、それに対して患者さんは疑問があれば解消し、内容について十分納得した上で、その医療行為に同意することです。 すべての医療行為について必要な手続きです。
過去のSNSなどの証拠で検証
コロナワクチンに感染予防効果がないことは事実で確認できています。
感染を予防できた根拠がないからですね。いまだにありません。
再度あげておく。2021年9月18日のワクチンに対する忽那賢志氏の見解とそこに対して反論するワシの意見。この時、ワシは完全に狂人扱いされたが、今となればワシの方が圧倒的に正しかっただろう
メリットとデメリット?
ワクチンについても推奨する立場ではあるものの、「皆さん、ぜひ打ってください」という書き方はせずに、メリットとデメリット、デメリットはこの場合副反応ですね、を、しっかり説明した上で、接種をご検討ください、と伝えてきました。
「何か意見を言っているよりも、事実をずっと書き続けただけだよね」と誰かに指摘されましたが、それはその通りで、何かを強く主張したことはあまりありません。エビデンスに基づいた発信を心掛けたつもりではあります。
毎回ええことしか言ってなかった気がするけど? 「ぜひ皆さん、ワクチン接種をしましょう」って言うてたやん。
接種をご検討下さい?
【忽那賢志】コロナワクチンについて『メリットとデメリットをしっかり説明した上で、接種をご検討下さいと伝えてきた』と嘘をつき批判殺到 2月15日https://rapt-plusalpha.com/95681/
いまだ科学的根拠ナシ
メディアで科学的根拠の無い #コロナワクチン が「効く」と言い切り、重箱の隅をつつく巡回接種
まで敢行 超過死亡者数アップに貢献したと言われている
どっちでも良いから打とう?
どっちでも良いから打とうと書いてますね。証拠は消せません。
ワクチンのデメリットについての説明なんか、一度も聞いた事がないんだが
「医療従事者は新型コロナワクチンを原則として接種すべきである」と主張する忽那氏のYahooニュース記事。 デメリットには言及なし。
逃げ始めたコロナワクチン関係者
だまされて接種した人は怒りを!
いま 専門家も政治家も前言を ひるがえしはじめました 忽那医師 「ワクチン接種をしましょう。私も打ちました」 →「事実を書き続けただけ。ぜひ打ってくださいとは言っていません」
子どももターゲットにされ被害に
NHKの天才テレビ君に出てワクチンを宣伝する忽那氏。 「メリットとデメリットを比較した上で接種を検討してください」 確かにそう言ってる。だけどデメリットなんてほとんど国民に知られてなかった。心筋炎だって、打たない方がリスク高いと厚労省が捏造してた。 子供にどうやって比較しろと!?
天才てれびくんで心筋炎になるかもしれないけど子供も打つようにと放送してしまい、結果、大勢の子供たちが心筋炎で亡くなったり後遺症を負った NHKはこの責任をどう取るのか説明してほしいね
ファイザーの協力者だった!
ファイザー社サイト内の検索結果。そして、世界を救ったファイザー様の「これからの新型コロナウイルス感染症 ~感染予防と併せて、重症化リスク・後遺症にもご注意を~【監修】医師 忽那賢志先生」。これ読むとCOVID-19、無茶苦茶怖いウイルスだと印象を抱くだろうな→ https://pfizer.co.jp
正確な医療情報を発信していた頃
『空気感染』トレンド入り。 まだ、忽那賢志がまともだった頃の貴重映像。時は、未だに続く世界的コロナ情報統制前。そして、コロナバブル前だ。 忽那賢志『咳、くしゃみの症状のある人はマスクを着けてください。一方、症状のない人がマスクで感染症の予防ができるという証拠はなく、ノーマスクとマスク着用でインフルエンザの発症率には差がないという研究が多い。』
無意味なマスクを着用させるよう工作
松本先生 「忽那先生にも協力してもらって、…コロナは空気感染の対象にはしないと判断しました」
厚労省 マスクに関してエビデンスはありませんが、政府の指示の元に専門家がテレビを通して話しています。
世界がコロナの主な感染経路を空気感染とするなか日本が頑なに飛沫もどき感染にこだわった理由
コレにも忽那氏が噛んでいる
このように元は普通の正しい情報を発信する医者だったのです。
なんらかの理由で役割を与えられ、人の心を捨ててミッションを遂行しただけ。
そいういう意味では、忽那さんも被害者なんですね。
忽那さんからしてみれば、情報を集めて考えればわかることばかり。
自分の命、大切な人の命は、政府やマスコミ、専門家にはない。
あなたが自分で考えることなんですよ。と思っているかもしれませんね。