本ページはアフィリエイト広告・プロモーションが含まれています

インドがファイザーワクチンを追い払った方法

インドがファイザーワクチンを追い払った方法 健康

インドがファイザーワクチンを追い払った方法

今や零和の薬害でしかないmRNAコロナワクチン。
しかし2021年にはインド政府はファイザーに治験を要求。
結果、ファイザーは13億人の市場を放棄。
調べられたら困るのね。

「ワクチンの安全性と有効性は確認されている」というコピペ文は、あくまでファイザーが一方的に主著うしていただけなんですね。
実際に調査しようとすると、それはできないと。

 

ということは、世界各国も同じように独自にワクチンの安全性を調べればいい。
それだけでファイザー側から撤退していくってこと。

でもファイザーとしては中国に続いてインドで販売できなくなったとしても、他国へ供給する利益の方が大きいと判断したのでしょう。

 

 

 

インド当局がファイザーに対して
「13億8,000万人の顧客を失うか、製品(コロナワクチン)が安全であるかどうかを判断するための独立した調査を行い免責を得るか、どちらかだ」と述べた

ファイザーは13億8,000万人の顧客を手放すことを選んだ

そのことを肝に銘じてほしい

↓当時の記事
https://reuters.com/world/india/exclusive-pfizer-withdraws-application-emergency-use-its-covid-19-vaccine-india-2021-02-05/

 

 

ファイザー、規制当局が現地治験を求めたため、インドでのワクチン申請を中止

Pfizer drops India vaccine application after regulator seeks local trial
Pfizer Inc (PFE.N) said on Friday it had withdrawn an application for emergency-use authorisation of its COVID-19 vaccin...

[ニューデリー、2月5日 ロイター] – ファイザー社(PFE.N)は金曜日、現地の安全性を求める医薬品規制当局の要求を満たせなかったため、インドでの新型コロナウイルスワクチンの緊急使用許可申請を取り下げたと発表した。そして免疫原性の研究。

この決定は、近い将来、世界で最も人口の多い2カ国であるインドと中国でワクチンが販売できなくなることを意味する。両国は他の製品を使用して予防接種キャンペーンを実施しています。

 

 

 

 

 

Indian authorities to Pfizer: “You can either lose 1.38 billion customers or allow an independent investigation to be conducted to determine if your products are safe and provides immunity.”

Pfizer chose to give up the 1.38 billion customers.

Let that sink in.
による英語からの翻訳
インド当局はファイザーに対し「13億8,000万人の顧客を失うか、自社の製品が安全で免責があるかどうかを判断するための独立した調査の実施を許可するかのどちらかだ」と述べた。